7月27日(木)

実家との往復を繰り返している昨今、猫兄弟はどうしているのかと言うと、意外と一緒に往復してたりする。でも、昼の移動だと暑いし、余計なものが目に入ってパニック状態に陥いって、犬みたいにハフハフ息をしがちなので、なるだけ日が暮れてから移動するよう心掛けている。猫ってそんな生き物だ。最近はイチロウとも車移動をすることが多いのだが、犬は犬で車内をウロウロしちゃって結構大変。までもきっとそんな生き物だ犬って。ところで先日、近所のよく整備された公園を散歩させていたら、ビーグルを連れた親子連れから「もしかしてイチロウ君ですか?」と声をかけられ、そうですよと答えると、続けてお父様の容態はいかがですかと聞かれた。さらに100メートルほど歩くと、今度はミニチュアダックスを連れたオバさまから「あらイチロウちゃん?」と声をかけられ、やはりお父様の具合はいかがですかという流れに。イチロウはけっこう有名犬だ。容態についてはハッキリとは答えられなかったのだが、みなさま「早く戻って来てくださいね」なんて優しいお言葉をかけていただき涙ものです。どうもありがとうございます。
で、そうこうしているウチに、イスラエルがレバノンに侵攻し、イスラエル対アラブ世界(ヒズボラ=イラン)の図式で第5次中東戦争が完璧に勃発している。歴史は繰り返され、エルサレム奪還を目指すんだね。そして、今日はライスのプレッシャーについに負け、危険な牛肉輸入再開が正式決定された。と言っても、ウチは普段から牛肉あんあまり食べないから関係ないけど、なーんか釈然としない世界情勢ではある。

7月25日(火)

しばらくぶりに大塚に戻った。猫兄弟がいつも以上に足元になついてきた。今朝は、ニコちゃんの「パパ、パパがいるー」と言う嬉しそうな声で目が覚めた。その後、もしもの時にすぐに動けるよう、表の"100パー"に駐車しておいたBMWを自分の駐車場に移動させる時に、折からのミストのお陰でまんべんなく濡れたからか、ちょっと喉の奥の方が風邪っぽくなってしまった。小降りになった頃を見計らって、自転車で坂下に位置する銀行や、スーパーなどで急ぎ用事を済ませ、大塚台(住処=我が家は台地に位置しています)に戻ろうと上り坂にチャレンジしたのだが、付き添い疲れのせいか、もう自転車ぜーんぜん前に進まず、ああ運動不足を痛感。これじゃイカン、頑張らねば。
先日、下界の様子を何も知らないであろう父の耳元で、知りうる限りの最新ニュースをおしえていたのだが、最近この国は良いニュースが表に出辛い環境になっているようだ。前にも書いたけれど、今はどんな小さなものでもいいから「良い事」を聞きたい心境なのに、WEB検索しても、新聞読んでも、TVニュース観ても、右も左も悪い事だらけ。世の中おかしいでしょ? そんなはずないでしょ?
blog&search文化の発達した今となっては、ネガティブな噂話であればあるほど、あっと言う間に世間に行き渡り、本来出るべき良いニュースに覆い被さるように蔓延るのは頷ける。でも、このままじゃ、日本国中電車の中吊りみたいに薄っぺらになっちゃうよ。ニュースに限らず、SNSにしてもWEB2.0の概念にしても、結局は「mixi疲れ」と同じで、使う側の精神的成熟度が低いと、途端にストレスを生み出すだけの道具に変貌したり、本質を理解しないまま「勝手標準」が形成され、みな「それでいいんだ」と、とんでもない誤解をしたまま受け入れたりが横行する。何を今更って思うけど、大事なのは「共有」以前に、who you are=自分はどう思うか だし、judgement=切り分けですぜみなさん。

7月24日(月)

さて、何から書いたらよいものか...前回の更新以来、いろいろとあり過ぎて考えをまとめるのが難しい状況なのだが、木曜日に執刀医から@別室話があり、例によって「いかに、医学的に"更に"危機的な状態であるか」を説明され、家族は覚悟するようにと強いられると、続いて土曜日の朝に「48時間以内にもしかすると」との追加宣告もあり、当然の事ながら遠方の親類に連絡をしたり、24時間態勢で付き添ったり、やりたくもない手配を進めたりで、この週末は本当にバタバタした。
急ぎJALに乗っかって駆けつけた姉家族らと共に、執刀医の設定したカウントダウンの進む病室で、混濁した意識のもと闘い続ける父を励ます。がんばれーがんばれーがんばれー。コチラの声が届いていようがいまいが、声を出すことが家族に唯一できること。はっきり歯痒い。はっきりもどかしい。でも、父があっち側に行かないよう、家族みんなで「オーイコッチダヨ」とおしえ続けてあげるしかない。そして...カウントがゼロになった月曜の朝、よし、大丈夫。まだまだ頑張れる! 病状は微妙な段階で安定しているらしく、引き続き予断を許さぬ状況は続いて行くのだが、カウントダウンをブレイクしただけでも、今は誇らしい気持ちだ。

7月18日(火)

ここ2週間は埼玉の病院と、大塚の間を燃費の悪いBMWで往復するのが日課となっていたので、新しい仕事のことやら何やら、他にもやるべきことはたくさんあるのだが、正直お座なり状態となっていた。でも、自分にとって何が大切かと問われれば、今は「家族」だとストレートに答える。人生なんてバランスだと思っている。全てが完璧に行くことなんてあり得ないと思っている。実際、仕事が忙しくなれば収入は増え家計は安定するかもしれないが、逆に家族とは疎遠になり心は荒んで行く。かといって、仕事をしなければ家族は養えないし、精神的にも荒廃していくのもまたしかり。また、取り巻く状況や環境という代物は、時と場合で刻一刻と変化するから、ひとつ「コレ」という居方なんて定まりっこない。結局は、その時々でどこの自分にランディングするかが大切であって、周りからすれば一見不可解な行動も、本人にしてみればちゃんと優先順位を考えてのことだったりする。心と体とお金とソーシャルライフ、バランスを取るのは本当に難しい。でも、このタイミングで仕事を辞めたことも、父の手術や、術後の危機的状況に立ち会えたことも、ニコちゃんや妻といつも以上に一緒に居られたことも、イチロウを捜索出来たことも、ぜんぜん後悔していないし、むしろ満足さえしている。そして、今週は次のステップに進まねばならない時だ。頑張らねばと自分に言い聞かせる意味で、こんなことをむさぼり書いているんだろうな。

7月16日(日)

(つづき)久し振りに炎天下に歩き回ったので、ガンガン頭痛がして来て、たぶんこういうのを熱中症というのかもしれないが、とにかく夕方の犬散歩ラッシュアワー前にチラシを貼り終わらなければ意味がないので、東武ストアで都合50枚ほど出来たてのチラシをコピーして、広場界隈の電信柱をまるで犬のように練り歩く。夕飯の支度もせねばならなかったので(自分が餃子を作る予定だった)、材料を仕入れて戻り、ガンガン痛む頭でシソ巻き餃子の餡を調合している時に携帯が鳴った。電話の相手は、チラシを見た広場の近くの団地の守衛さんで、なんでも朝、敷地内に迷い犬(イチロウ)がウロウロしていたので保護したが、保護しきれなくなったので警察に電話して、遺失物として預かって貰っていますよとのこと。ああああ。餃子作りは妻に任せて、急ぎ車に飛び乗って警察署へ向かい、署内に入ると、いた! 薄暗い廊下の奥に置かれたケージから見覚えのある顔がこっちを見て「キューン」なんて鳴いている。テメェこのやろうコンチクショウ!!! まずは病院に付き追いに行っていた母に朗報を伝え、その後イチロウを実家に戻し(退屈だったニコちゃんが大喜び)、今度は貼った50枚のチラシを剥がしに電信柱を逆回転で練り歩き、遅めの夕食にありつく頃には頭痛も収まり、飲んだビールがこれ以上ないくらい美味く感じたのは言うまでもない。

7月15日(土)

良いニュースを聞きたいと切に思っていた所に舞い込んで来たのは「イチロウが行方不明」という、悲鳴のような母からの1本の電話だった。なんでまたこんな時に限ってそんなことが起こるのだ?と思うが、とにかく闘病中の父の宝物がいなくなってしまうなんて事態だけは避けねばならないので、朝から30度超の土曜日だったが、急ぎ支度してイチロウがいなくなったと言う広場を目指す。
実家の近くには小型犬ならばリードをつけずに多少放しても大目に見て貰える広大な広場があって、その日の朝も、いつもと同じように散歩をさせていたら、普段あまり遊ばないトイプードルに追いかけられたはずみで広場の外まで駆け出してしまった。母が後を追った時には既にイチロウの姿は見えず・・・なんて状況らしい。広場に着いたのは11時頃、既に気温は35度。とりあえず暑いので、母と交代して2時間ほどかけて可能性のある路地を片っ端から歩いて調べたが、こんな炎天下に犬はおろか歩き回っている生命体は自分くらいなので、取りあえず実家で待つ妻にチラシを作るようお願いして一旦退却。

7月13日(木)

その光景はまるで裁判所で機械的に死刑判決を読み上げる判事でも見ているようだった。医学的な見地というのは重症入院患者の家族に取っては常に諸刃の剣であり、そもそも別室に呼ばれるというのは、周りに聞かれるとアレな聞きたくもない話をされるであろう事は安易に推測できる。それでもやはり希望を胸に臨むのが家族の心情だろう。でも、残念ながらと言うか、やはりと言うか、母と共に聞いた話にはハッキリ言ってロクなものがなかった。言葉が出てこない状況というのは、こういうシチュエーションを指すのだろうなと思えるくらい、まさにぐうの音も出ないほど医学的見地に叩きのめされ、本当はいろいろと質問したかったのだが、吐く息を使って咽頭を震わせ言葉を発するのがことの他困難に思えるほど、ほとんど何も聞けなかった。仮に何か発言しても、その言葉は力なく宙を舞い、殺虫剤の直撃を受けた蚊のようにリノリウムの床にパタパタと墜落していった。それでも病室で懸命に闘っている父の傍に戻り、耳元で「ガンバレ」と励ましてあげる事が家族に突きつけられた唯一の選択肢なのだ。何を言われようと頑張って欲しい。父は麻酔で朦朧としているので、こちらの声が届いているかどうかはわからない。だけど。。。今日も明日もガンバレと励まし続け、奇跡が起こることを信じています。
帰りの車でも母との会話は当然弾まず、梅雨空のようにどんよりとした雰囲気のまま、小雨の降り出したいつもの広場でイチロウを散歩させていると、おともだちのジュンちゃん(マルチーズ系)と出会い、飼い主のご夫婦に「御主人の具合はいかがですか?」なんて質問されたが、一瞬言葉に詰まってしまうのは致し方のないこと。今は何でもいいから良いニュースを聞きたい気分。

7月11日(火)

ここまで、最終ステージにある癌患者の治療を見て来たが、日本の病院って世界基準でない重要なファクトがあると痛切に感じている。先日来日したNY在住の知人も同じような印象を持っていたが、とにかく病院側は患者と患者を取り巻く家族に対する「状況説明」と「心のケア」を放置し過ぎだ。特に父の場合100万人に1人という稀な症例だったからか、データが乏しく説明しにくいという状況は推察出来る。にしても、術後の経過について質問もままならない環境を無理強いするのはちょっとおかしい。いつまでも取れない人工呼吸器、いつまでも醒めない麻酔、増え続ける点滴、いったい何が起こっているのか、「ダイジョウブですよ」と看護士に言われても、心配でたまらない家族は妄想が膨らみオロオロするばかり。
大きな大学病院だからか担当医(教授)や執刀医は常時忙しく、顔を見る事も稀。結果として家族は「ただただ心配しながら待つ身」となり放置される。NYだったら病院側が家族の為に心理カウンセラーやセラピストを用意していて、家族に適切な対処方法をアドバイスしてくれるのが当たりまえだから。そして明日の16時にようやく教授がつかまり、術後2週間目!にして初めて担当医から術後の経過について家族に説明があると、22時過ぎに連絡がある。ふぅーーーーーーXXX

7月10日(月)

やっぱりステレオタイプの日本人って、考え方がおかしくて着いて行けない。。。会社の経営者ともなれば、あらゆる事象を収益に直結させてもの言うのは仕方がないことだけれど、深く話し込んでいると、どうも人生観のズレが甚だしく、そのギャップは永遠に埋まりそうもないので、話を続けるのが無駄だとしか思えなくなってくる。例えば「仕事」のスタンスなど。彼等(と言うか日本人男性)は、基本的に仕事第一で家庭の事なんて二の次なのだが、朝早くから深夜までサービス残業させて仕事をするのが、日本人の、会社員の、社会人の当たりまえで美徳だと、何の臆面もなく言い切り、それを40過ぎの家庭持ちの人間に強要、もしくは反感を示すと大人としての常識を疑うような発言を繰り返す姿勢がまず信じられない。
朝7時頃起きて支度し、8時半に家を出て、仕事を終えて家に戻ると早くても夜10時過ぎ。これを週に5日繰り返し、土曜日なんかもサービス休日出勤を奨励したりする。なので「働かせ過ぎでおかしいから、自分はその分効率を上げて早目に帰る」姿勢を打ち出すと、今度は「徳井さん、ここは日本ですからあまりアメリカ的なことはしない方がいいですよ」なんて眉をひそめておっしゃる。その割に与えられている仕事は「職場の効率化、組織の健全化」。ああもうわけわからん! アンタらいったい人に何させたい訳???
んーーーーーーーそして基本的にオマエらの人生っていったいなんなんだ??? 例えばお子がいて、今まさに育っている真っ最中だというのに、今一緒に居てあげなかったら、いったいいつ一緒にいてあげるんだ?家事も子育ても出来ないうちに、 知らない内に育っちゃったり、仕事ばっかりして自分もおっさんからじいさんになってしまう訳で、ああもうノンノンノンでナンセンス、そんな人生オレは絶対嫌だ。例え会社や日本社会に激しく否定されても、居心地のよいランディングを求めて頑張ってこのスタイルを貫きます宣言。一見損の多い人生だけど、I will be.

7月9日(日)

ついにゲットだミッフィープールだ。新居は比較的ベランダが広いので、暑さに弱いニコちゃんにビニールプールを買ってあげた。トイザラスで自分で選んで買った時から、入りたくて入りたくてウズウズし、前の晩なんかベッドの上に空のプールを引っ張り上げて、中にぬいぐるみを放り込み寝転がっていらっしゃったほど。そして、日曜の朝起きて、テレ東でマイメロを観終わったら、お気に入りのハチの水着を着てついにザブーン。やったーっ!様子を見に来ていたファファに水を引っ掛けたりして終始ご機嫌だった。ああ良かったね。
午後はみなで入院中の父をお見舞い。術後10日目。麻酔が全身に回りまだまだ目も見えてないし、人工呼吸器が外れないので話も出来る状態ではないのだが、恥ずかしそうに「じいじがんばれー」と励ます健気な姿に心打たれる。どうか一刻も早く回復して、にこちゃんと遊んであげてね。そして、主が不在の間はみな持ち回りでイチロウ(パピヨン)の散歩をしているのだが、まぁこの役はニコちゃんが喜んで引き受けてくれるので助かる。この日も、お買物がてらイチロウを引っ張り回して微笑ましかった。来週も散歩させるので、それまで待っててねイチロウよ。

7月8日(土)

今年もニューヨークから元気いっぱいのハーフジューbroがやって来た。マッキーとターちゃん。別の言い方をすると、ダニエルとアンドリュー。8才と5才。2人とも元気いっぱいのやんちゃ盛りで、ああもうウルせーったらありゃしない(可愛いけどね)。いつも突然の連絡となるので、長い時間計画的に会う事が難しいのだが、今回も例に漏れず、蒸し暑い30度超の土曜日に、あまり土地勘のない横浜のみなとみらいで待ち合わせ、駅前に広がる遊園地「コスモワールド」へ行って来た。ニコちゃんはこういう天候だといきなりやる気をなくすタイプで、最初からグズり気味。それでも、たまたま駅前に来ていた「富士サファリパーク」のプロモーションスペースにポニーやらウサギやらハリネズミやらがいて大喜び。自分もそうだったのだが、初めて触ったハリネズミは思いの他、痛かった。普段からこんなにトゲトゲしいなんて凄い生き物だ。ひとしきり乗り物類を満喫して、最後に思い出にと名物の大観覧車にお子ちゃま3人と共に乗り込み、記念撮影(800円)して今年の面会は終了。たぶんまた来年のこの時期に会おうねguys。それまでお元気で!

7月6日(木)

最近は自転車の前カゴに乗りピューンと登園するのが日課のニコちゃん。とうぜんヘルメットを着用させているのだが、そのヘルメットがけっこう凄い。トイザラスでいちばん安いピンク色のを買って、それにニコちゃん自身がマイメロ(前出大好きなマイメロディ♪)の立体シールをこれでもかと貼付けたため、端から見るとご覧のようにブツブツボツボツでなんか気持ち悪い。けど、本人はとてもお気に入り(保育園でもちょっと話題)。ちょっとぶかぶかのヘルメットをちょこんと頭に乗っけて、今日も元気に登園なのでした。
さて、人間の体についていろいろと考える機会の多い今日この頃。人間には五臓六腑のひとつ「脾臓(ひぞう)」という臓器があるのだが、この臓器、実は人間には要らない臓器だと言われていて、摘出しても何ら支障が出る事はないのだそうだ。でも、退化しないで残っているという事は、何らかの存在すべき理由があって然るべきなのだが、この辺はエラい先生たちにもよくは分かっていないらしい。そして大腸。ウンチなんかするのにとーっても重要な臓器だが、以外と摘出しちゃっても普通に生活出来るのだそうだ。そして胃。これも重要な臓器だが、摘出しても食べる物にさえ気をつければ、何とかやっていけるらしい。結局、脳+心臓、腎臓、肝臓、肺に加えて小腸が元気であれば、取りあえず人間は暮らして行けるということで、うーんいろいろと考えてしまいます。

7月3日(月)

みなさま梅雨の中休み、いかがお過ごしでしょうか。先週はまさに激動の1週間で、流石に疲労困憊してしまっている私ですが、今日から新しい仕事探しに精を出している状態でございます。え?もしかして辞めたの? YES! 昼間は不快指数の高い原宿を抜けて青山スパイラルホールまで出向き、何人かのD通系クリエイターに会って来た。途中、ハイソな表参道ヒルズの中をグールグル回りながら、人間の生き様なんて所詮螺旋状よ、なんて悟った気持ちになったりして、まぁ色々考えるのにいい場所だった。それにしてもいったい何回職場を変われば気が済むの?と、特に妻からは目くじら立てられるのだが、すいません、どうしても大切な所がズレてしまうと、留まり続けるという選択肢がなくなってしまうんです。またもやチャレンジだけど今回も頑張るのでサポートしてね。ニコちゃん絶対飢えさせないようパパ頑張る。
I think I have to report things that include my dad's operation the other day. The operation needed 15 hours long.... He is fine but still sleeping. It is not into coma but an anesthetic situation for 5 days. I'am seriously worried about keep him sleeping such long long time. He lost some important internal organs. It may need some more time until the wound has closed. He may continue to sleep. We just believe you wake up suddenly and say "hello" just like normal days. We love you dad!

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