2月13日(日)

連休明けの新宿のオフィスは相も変わらず殺伐とし、慌ただしくもハッピーだったニコちゃん誕生日デイズの余韻は瞬間的に消滅。ネガティブな周囲に影響され、あっと言う間にいつものように伏せ目がちになった。自分でもうすうす感じ始めている。もう本当に限界なんだなと。生活の為には、もちろんやりたくないことだろうが何だろうがお金を稼ぐ必要があるし、子供なんかがいたら尚更馬鹿な真似は出来ない。だけど、無駄に疲弊し過ぎている自分を確認する度、エクソダス計画を練るのだが、結局は現実と真っ向から対峙してしまい、きっかけを失い続けているのが現状だろう。日本に帰って来てすぐの頃には、広告業界に職を求めた事もあったが、相談した相手が悪くて、弄ぶだけ気まぐれに弄ばれタイムロス&意気消沈し、それ以来、そういう業界を意識的に遠巻きにして暮らして来た。昔の芸能人のおともだちも連絡をくれるが、新宿より南へはなかなか出向かないので結局会えてはいない。関西の仲間たちとの仕事も現実化しないまま時だけが過ぎ、いよいよいろいろ限界となっている。
自分の事は、自分でよーくわかっている。1度外に出始めると、歯止めが利かなくなる事や、根っからのチャレンジャー性分である事も。でも、今年の春はきっと旅立ちの時だ。それは理屈じゃなくて、久し振りにパラボラアンテナに引っかかった小さいけれどしっかりとした内なる声のささやきからも明らかだ。きっと変化を自己実現させるべくならされた合図なんだなと、妙に感じる今日この頃。進路は向きを揃えつつある、後は少しばかりの向こう見ずだ。やっぱり人間は「らしい」方がいい。

2月12日(土)

準備はかなり後手後手だったにも関わらず、昨日のニコちゃんのお誕生会は盛り上がった。昼間は埼玉からばあば、横浜の叔母、小金井の叔母、湯河原帰りのじいじが集まってくれ、エールベベのチャイルドシートとか、ベベとかコムサの服とか、アンナちゃん人形とか、手編みのマフラーとか、いろいろとステキなプレゼントをいただき、ニコリーノに成り代わりありがとうを言わせていただきます。ニコちゃんもいつも以上にニッコニコで1才の誕生日を堪能したことでしょう(途中グーグー寝てたけどね)。義妹は仕事だったので参加は出来なかったけれど、ニコちゃんのファーストシューズをプレゼントに置いて行ってくれ(今日早速履いてサンシャインシティまで出掛けた!)、夜にはおともだちのプエルトリコが新宿からカワイイ指人形を持って駆けつけてくれた。ああThanks guys.
昼は洋食スタイルを選択し、数種類のサンドイッチ、テリヤキチキンドッグ、お土産に頂いた中華街ものの焼売、フルーツカクテル、じいじばあば持参のバースデイケーキ(画像)と、準備が滞った割にご馳走たくさん超満腹で嬉しかったねニコちゃん。夜はあまりものでカレーうどんとか、なんだかやっつけだったが、ほのぼのうまかった。あ、それからケータイやらメールでお祝いのメッセージくれたみなさまもどうもThanks again. ちゃんと覚えてくれてただけで ぼくらHappyです。どうかこれからもニコちゃんの成長を見守ってやって下さいまし。

2月11日(金)

きのうのニコリーナ初誕生日は、家族3人+2匹でプチ誕生日会を開催。仕事帰りに、小田急のデパ地下からカエルのケーキを買って来てキャンドルを1本立てて、ハッピーバースデイをみなで歌った。ケーキはニコちゃんにもペロッとしてもらい、ついでにコイとファファにもわけてあげて、こじんまりともあったかな夜でした。娘がもう1才なんて信じられない。去年のこの時間は、都立病院の門限後1人部屋に戻り、始まる新生活にドキドキワクワクしてたってのに。。。ホンと気がつけばあれから1年なのね。
ところで、昨日に画像にあるロディはまだプレゼントとして箱から出さないで、取りあえず昼間に職場の地下にある熊沢書店で、音の出る絵本なるものを購入し、プリプレゼントしたら、喜ぶと思いきや大好きな絵本から「音」が出るのが怖かったらしく、とくに馬が「ヒヒィ〜ン」といななくページでビビリ(ニコちゃんは実はビビリだ)、目に涙をため抱きついて離れなくなってしまった。うふふ、予想外だったけど、そうだよね。本から音が出るのは、確かなそりゃ変だよね。本当は翌日のパーティーの仕込みを行う予定だったけれど、なぜだか夫婦揃って激しい眠気に教われ気がつけば、金曜日の朝だった。ヤバイ、今日は12時半にはゲストが来るのに何も準備できてない!と結構慌てる羽目になってしまったゲコゲコ。

2月10日(木)

1年前の午後4時15分、サンサンと西日が降り注ぎお日様の香りで充満した分娩室で、生まれる前から名前が決まっていたニコちゃんは元気に産声を上げたのだった。予定日よりちょい早目。Hello World, very welcome! あの時の光景を今でもリアルに思い出す事が出来る。曲名とアーティスト名は定かじゃないけど、誕生の瞬間にたまたま廊下に流れていた音楽が脳裏に心地よくこびりついている。あれは言葉に出来ないくらい幸せだったなぁ。ちなみにその時、隣の分娩室ではココアちゃんがオギャアと生まれていたことも、今考えれば面白い巡り合わせだ。3160グラム。ほとんどコイと同じくらいの体重だった女の子は、1年経って、身長71.9センチ、体重8キログラムまで成長。まだまだちっちゃいけれど、今やコイに覆い被さって遊ぶようになったし、移動手段にほとんどハイハイを選択せずに、2本の足で普通に歩くようになったし、ごはんだって5回に1回くらいは自分の手に握ったスプーンで上手にお口に運ぶことが出来るし、なんだかいろいろな自分語をシャベッテいるし、ああしろこうしろと要求も自己主張も激しくなってきたし、初めての誕生日にプレゼントした対象年齢6+才のイタリア製有名玩具のRodyに跨がって、キャッキャ喜んでたりする。確実に成長してるのね(涙)
この1年を振り返ると、やはり「あっと言う間だった」。最初の頃は、まだまだ子育てに戸惑いながら、無我夢中でbrand new thingsに取り組んでいた。そもそも首の座らない赤ちゃんを抱っこするだけでおっかなビックリだったし、沐浴だって耳にお湯が入らないよう集中するだけで精一杯だった。オムツの代えかたや、夜泣きが何なのかもよく知らなかったし、まぁほんとにビギナーだったなぁあの頃。いろいろ我慢させたかもしれないけれど、スクスク育ってくれてどうもありがとう。同時に家族の一員として、大きな愛を提供してくれてありがとう。キミのいない生活は、もう考えられません。この1年は人生の中でも特別な1年でした。Happy great 1st anniversary, we deeply love you Nico chan. A lots of Kisses from Mom and Dad XXX.

2月9日(水)

北朝鮮、残念でした。雨上がり決死隊の蛍原みたいな大黒に、ロスタイムでやられましたな。なんか、どいつもこいつも少林サッカーの悪いチームの人たちみたいに、筋肉隆々のゴツイ輩で、ブイブイ責められているときは、ああやっぱこのメンツじゃいかんのかねと思ったが、やっぱりジーコって運が強いんだなとつくづく思う。ハッキり言って、国内組オールスターズなんてヘナチョコチームにしか見えないし、途中から出て来た高原はいつものように外しまくり天を仰いでばっかりだし、やれやれなんて感じだった。でも、昔から自分はジーコ庇護派だ。なぜって、先にも書いたように、ジーコにあって、今までの代表監督にないものは、世界のスーパースターだけが持ち得る風格と経験と強運だ。日本チームは決して強くないし、戦術もなんだかよくわからないけど、でもね、アジアカップもそうだったけど、結果はちゃんと出ているところが凄い。ジーコのポジティブエナジーによるものだ。
出来れば、フォワードには、帰化させたエメルソンと久保を入れてもらい、ディフェンダーは田中を外して坪井、で真ん中は中田はいるともめそうなのでいらないから、小野と稲本と中村は入れて欲しい。少なくとも遠藤はもういいです。ドラマティックな展開もいいけど、次はもう少しスペクタクるな展開も見せて欲しいもんだ。

2月8日(火)

ワールカップ最終予選のため、北朝鮮チームがやってきた。ニュースなんかを見ていると、金正日チームの不気味さだけが強調され、真の実力みたいなものがどうなのかはわからないが、やっぱり日本人ってA型の人が多いからかどうか、論調は決まって「心配・不安」調である。で、調べてみたらば、トルシエってB型でジーコってA型なんだそうだ。ラテン気質的に逆のような印象もあったが、よくよく考えればジーコ采配って「石の上にも3年」みたいな、歯痒さと言うか、辛抱強さと言うか、オーソドクスな信頼関係と言うか、ポジティブさと言うか、至極普通の考え方のもと成り立っている気がする。一方北朝鮮は本来スポーツが持つべき純粋さからは遠くはかけ離れた不純物だからして、その存在はネガティブの塊であることは間違いない。でも、スポーツって基本的にハッピーエンドなハリウッド的な性質のものだから、結局、邪悪なものは居場所がなくなっていくものだ。考えて欲しい。サッカーで、鞭打ち(ハンムラビ系)の上に成り立っているイスラム系のチームや、共産主義国家のチームが際立って強かったことがあるだろうか。歴史的にも数えるほどしかない。だから、明日の試合も心配無用、どうかブラジル人のポジティブさで、金正日チームの邪悪さを撃破してやってください。そして横田さん返せ!

2月7日(月)

愛知県のイトーヨーカドーで通りがかりのロクデナシに殺害された、翔馬ちゃんの父親が会見を開き、その無念のうちを語った。バイバイ、いないいないバー、ひとなつこさ、一つ一つの言葉が胸を打つ。と言うのも、翔馬ちゃんはニコちゃんと誕生日が同じで、2/10に1才の誕生日を迎えるはずだった、まったくの同い年だったから、どうも他人事のように思えない。子を持つ親ならば、大きめのスーパーやデパートには必ずあのような「こどもひろば」が設置されている事を知っている。そして、ああいう場所には、こどもだけでなく、通り魔だろうが、殺人鬼だろうが、容易に入る込む事が可能な事も、今回の事件でよりいっそう浮き彫りになった。そういう公共の場所の割に、日本の企業はセキュリティに対する考え方が甘く、いざ事件が起こってみても責任問題にすら発展しないのが痛い。そして何よりも責められるべき対象は、殺人鬼を保護観察処分として仮釈放しておきながら、保護も観察も行っていない行政にある。いったい何を根拠に「この者は再犯の危険なし、世に放しても大丈夫」との判断を下しているのだろうか。奈良県の女児誘拐殺人の小林薫だって、見た目は普通でも犯罪歴ありの再犯だった。甘い。甘いぞ日本社会。この国だって、いつまでも昔のような感覚で暮らしていける訳がないだろう。今日、地域コミュニティは崩壊し、誰もがお隣さんや不審者に対し無関心なのが当たりまえとなっている。だからこそ、行政で犯罪者にIDつけて管理を徹底しないと、世の中殺人者で溢れてしまうぞ。特に、ロリコン系性犯罪者は、更正したように見せかけて、絶対同じような犯罪繰り返す。アメリカでは常識です。甘いぞニッポン。

2月6日(日)

すっかり青年犬となり、耳毛も伸びていくらかパピヨンらしくなったイチロウは、気がつけば散歩の時にあたりまえのようにボーダーのTシャツを着るようになっていた。両親の話によると、いつも散歩に行く公園でイチロウは人気者(犬)らしく、その理由はドギー&ピープルフレンドリーだから。これなにかと言えば、要するにイチロウは他の犬だけでなく、その飼い主たちに対してもなつきまくるので、可愛がられているってことだ。耳毛に限らず、胸毛までフサフサしちゃって、何だかエラそうね。でも、相変わらずのやんちゃぶりで、ニコちゃんの顔をペロペロなめたり、おしりをクンクン嗅いだりして、押し倒したり、もうその落ち着きのなさと言ったら、天下一品。そういうイチロウだけど、ニコチャンは好きみたいだ。
さて、このコラムを打っている現在、自分の左の鼻の穴からは、ダラダラととめどなく鼻水が出ようとしている。またもや新たなる風邪の症状が現れた。どう考えても、これはニコちゃんと同じ症状だからして、赤ちゃんに純粋培養された風邪ウイルスって本当に強烈らしい。そして、移した本人はと言うと、ああ驚くべき回復力で、すっかり元気になったみたい。ああ誰かおれにも免疫力をくれーーーー!

2月5日(土)

今日は久し振りに埼玉の実家までドライブ。ニコちゃんにとっては、チャイルドーシートが新しくなって初のドライブである。大塚から草加に帰る場合、不忍通りで巣鴨、駒込を経由して、西日暮里の高架をくぐって、小竹橋通りへ出て、最終的に日光街道へと至るのだが、いつものニコちゃんは、西日暮里あたりでぐずり始め、荒川を越える頃にはいっつも大泣きしていたものだ。しかし今日は違った。どうやら新しいシートは居心地がいいらしい。今までのベビーシートは、未発達な赤ちゃんの背骨を保護するため、進行方向に向かって後ろ向きに設置していたので、何となく景色も見え辛かったに違いないが、今度のタイプは立派に前向きで、前よりも確実に移動感はある事と思う。途中からは、おっぱいをあげるまでもなくウトウトし始め、結局1時間近くグッスリ眠っていた。これはなかなかいいスタートが切れた。何せこのシート、11才まで使える代物だかから、今、嫌われては困るのだ。これからも、運転中は大人しくいい子でいてねニコちゃん。

2月4日(金)

北池袋に子安神社というのがあって、昨日そこで行われた恒例の豆まき大会に、どうやらニコちゃんの通う保育園チームは参加したらしい。たぶん壇上から、誰かセレブが豆とかお餅とかお菓子の入った袋をまいて、中には当たりくじなんかも入っていたりして、そういうのを子供たちも楽しんだのだろう。と言うのも、残業を終えて10時頃部屋に戻ると、机の上に鬼のお面と、明らかにキャッチしたっぽい白い袋+お菓子が無数に置かれていた。今の子たちはどうなのか定かでないが、「歳の数だけ豆を食べなさい」と我々は教わって育った。小さい頃は、あんな小さな大豆を8個とか10個とかしか食べさせてもらえなくて、なんだか悔しかった気がする。今は逆に「そんなに食うんかい」とまったく逆の状況にになってしまっているのがご愛嬌。
で、それが原因なのかどうなのか定かでないが、昨晩ニコちゃんはいきなり39度近くまで熱が上がり、また風邪がぶり返したみたいだ。でも、食欲はあるし、よく遊ぶし、下痢してないし、ファファとコイに助走をつけて覆いかぶさったり、毛をむしったりしていて、まぁ見た目はいつもと変わらず元気なので、ますます首を傾げてしまう。今朝は保育園にいつも通り登園したのだが、案の定3時頃「熱上がったので迎えに来て下さい」と連絡が入り、休みだったので心配顔でピックアップに行くと、ムシャムシャおやつを食べていらっしゃって、「何しに来たの?」みたいな顔をされ保母さんにも笑われた。コンチクショー! それからもう一つ、本日、愛知県では、ニコちゃんとほぼ同じ月齢の子供が、通り魔に頭をナイフで刺されて死亡すると言ったショッキングな事件があった。34才の男が1才に満たない見ず知らずの子供を刺し殺す。それがどんなに残酷極まりなく卑怯な行いなのかは、例え子を持つ親でなくとも、誰もが瞬間的に分かる事だ。あんまりだと思う。。。言葉も出ない。

2月2日(水)

映画「21g」話しの続き。何と言っても、シャーロット・ゲーンズブルには驚いた。しばらく見ないうちに、もちろんすっかり大人になったが、何よりも母親であるジェーン・バーキンそっくりになっていた。英語での演技自体も目新しかったが、やはり醸し出す雰囲気はただ者ではない。だいたい存在が痛い。somosomo痛い人が多く出ていた映画だ。ベニシオさんは、もちろん好きなアクターだが、ああいう汚れ役の方が善人よりも似合っていると思う。ショーン・ペンは出てる映画で、痛くないと思ったものはないほど、どの作品でも演技力が高過ぎて、登場人物の心や身体の痛みが、もうヒリヒリ伝わって来る感じ。まだペンさんが若かりし頃、アメリカのスクールもののSITCOMにちょっとしゃくれた生徒役で出演していた時から、既に1人だけ宇宙人みたいだったけど、今も十分、と言うかますます突き抜けてますね、そして、ナオミ・ワッツもただ者ではない。彼女には苦悩がよく似合う。昼間P感の草原かどこかで、爽やかに出会いたくはない。秘密があり、影があり、睡眠薬とか飲まないと眠れない人であって欲しい。そして、まとめるとするならば、キャスティングの妙もさることながら、この監督の演出力を含んだ力量はずば抜けているのだと思う。これは間違いなく、ファインムービーですな。

2月1日(火)

なんだか、午後になって急に冷え込んで来たような気がする火曜日。全国的に大荒れだって言ってたから、たぶんそれに違いない。風邪を引いている間に、2005年も1ヶ月が終わってしまった。ああ信じられない! 心の底から虚しい。そして、先週末より風邪っぴきだったニコちゃんだが、生命力の違いをまざまざと見せつけ順調に回復。大人より免疫力がないのは仕方ないけれど、回復力に関しては大人(特に私)の比ではない。正しく治療すれば、正しく回復するので羨ましい。ああオレも早く回復したーーーい! と言っても、昨日はまだまだ下痢の症状が残っていたため、保育園には行かず、埼玉よりじいじ&ばあばが参上し、昼間ナニーをしてくれたので助かった。実にお正月以来だったので、2人ともニコちゃんとの語らい?を存分に楽しんだ事と思う。おかげさまで今朝は嬉しそうに登園して行きました。それで、いつもは保育士に抱かれ、泣きべそでママとの別れを惜しむニコちゃんなのだが、今朝は保育園に着くや否やオモチャで遊び始め、ママが「じゃバイバイ」と言っても、半分シカトで遊びに夢中だったんだそうだ。あははははは、流石マイ娘、インディペンデントガール!
ところで、今日はお休みだったので、家事係。最近TVCMで水菜とマヨネーズを和えてとやっているので、試しに作ってみた。レシピとか知らないないから、行きつけの魚屋で安かった、酢ダコ(140円)、紋甲烏賊(148円)をメインの具として、リンゴと、冷蔵庫にあったミニアスパラと松の実を加え、レモンとマヨネーズで単純に和えてみたら、キューピーは嘘つきじゃなかった、実に美味。レパートリーが増えたぞ。23時頃にニコちゃんがやっと眠り、休みは最低でも映画を1本観るよう頑張っているので、無茶苦茶ディープな「21g」を今しがた観終わった所。ああ、こりゃいろいろ考えちゃってスムーズには眠れませんな。明日は早起きして、2人分の弁当をこさへ、1つを持って空虚なオフィスへ通勤必須。And life goes on.

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