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3月31日(日)

打って変わって本日は曇り空の関東地方。我々は帰国準備のために埼玉県にいる‥そして朝いちでついに体脂肪計に乗り、この2週間いったいどんな食生活をしてきたのかを再認識させられた。簡単に言うと、体脂肪率に驚くより先に体重増加にかなりビビる(特に妻)‥やれやれ。しかしそんなことは気にしてられない。だってもう明日で楽しい日本滞在は終わりだからして、今食べないでいつ食べるわけ? ということで、懲りない我々は朝から昨晩の残り物「母の手作りハンバーグ」を食す‥愚かな生き物だ。午後からは写真を現像したり、買い出しに行ったりして過ごし、日が暮れてゴルフから戻った父を加えて家族みんなで鰻屋へ。どぜうの唐揚げ、ナマズの唐揚げ、鰻重、肝吸い、おしんこ‥どれもこれも完璧で大感動。ああ日本って国の(いろいろと細かい問題はあるが)基本的に食文化の懐は深い。
画像はやっぱり好きなビビアン。アイドルとしての完成度の高さとガイハンボッシなところを常々評価しているのだが、最近かなりきれいになったようで、おっちゃんドキッ(上原多香子には興味がありません)。先日も産経新聞(神奈川版)の取材を受けた後に山本寛斎に会ったり、元フライングキッズの浜ちゃんや半分芸能人の元妻と食事したりで、笑えると芸能話もたくさん仕入れたので乞うご期待(それはおいおい書きます)。明日の夕方猫兄弟の待つニューヨークへ向けフライト、待ってろよおまえら。

3月30日(土)

ニューヨーク在住の友人カップルが同時期に帰郷していたのだが、連中は北海道に旅に出かけていたため会えず終いで、今回は仕方ないねなんて感じだったが、ポカポカ陽気の土曜日になってようやく連絡が取れ、帰国前に美味いものでも食いに行こうなんて話になった。そこで我々が選んだのは「隅田川水上バスで行く浅草食べ歩き」。
朝10時に浜松町駅で待ち合わせ、日の出桟橋までテクテク歩き660円の乗船代を払って浅草へ。とにかくお天気が良くこの上なく気持ち良かったので我々5人はデッキに陣取った。久しぶりとなった下町の水際は昔と比べて随分と高層マンションが増えたような印象を受け、地震があるというのに大丈夫なのかと疑問も沸いたが、日本のビルは一緒に揺れる(耐震構造)らしいから、なんでかは知らないけれどきっと大丈夫なんだろうと勝手に解決。15年前に暮らした門前仲町、すぐ近くにあった清洲橋なんかを眺めながらけっこうほっこり。そんなこんなでフィリップ・スタルク氏デザインの巨大なウンコモニュメントを右手に到着した浅草吾妻橋は激混みで、特に世界最強の生き物「おばちゃん」のひじ鉄攻撃に苦しめられながらも、仲見世通りを抜け浅草寺の煙を浴びて、そのままおっちゃんパラダイス(ロックスエリア)を通り、名前は忘れたが実に下町らしい穴子天ぷらを食わせるさびれた天ぷら屋で天丼をムシャムシャ。さらにおっちゃんエリアに戻り、通りの一杯飲み屋でモツ煮込み、レバ刺、せんまい刺、どぶろく、デンキブランなんかを渋く注文し寛ろぐ。妻の妹なんかまだ二十歳だというのに、やってることはかなりおっちゃんだった‥美味しそうにレバ刺を食っていたが、果たしてわかっているのだろうか。その後も揚げ饅頭やアンズ飴や小倉アイスなど食い散らかし浅草よまた会う日までさようなら。帰りに浜松からたまたま東京に来ていたミス・トッポイ君との初対面にも成功し、実りある一日に(お土産どうもありがとう。トッポイ君についてはこちらを参照)。それにしても大人(年寄り)の街であるところの浅草って楽しい。

3月29日(金)

妻の地元、駒込にある「六義園」へ家族でお出かけ。この庭園には手入れの行き届いていることで有名な「しだれ桜」があるというので楽しみにしていたのだが、ちょっと遅かった‥それは既に葉桜状態で見頃は1週間前だったらしい。どうやらこの種の開花には個体差があるらしく、別の場所で見たしだれ桜はまだまだ5部咲きだったりとどうも気まぐれなようだ。六義園には大きな池があって、そこには実にアグレッシブで信じがたいほど巨大な鯉が生息している。餌をあげようとするとどこからともなくワヤワヤと集まってきて口をパクパクしていらっしゃる。なるほど、どうして鯉のぼりがああいう形なのかわかったような気がした。その他にも池には亀なども生息しているが、こちらは例によって捨てられて野生化した風情のないミドリ亀が一大勢力につきノーコメント。あまり見かけない白黒の鴨もちゃぷちゃぷ浮かんでいた。
池の周りにはお茶屋なども設けられていて、そこではじじばば(特にばば)がわさわさとお土産を漁ったり、先を争うように1杯500円(桜餅付き)もするお抹茶をプハーと飲んでいらっしゃる‥そのさまはまるで池の鯉のようだった。六義園って何だかほのぼのねー。

3月27日(水)

妻の友人たちと2年ぶりに再会。みなさまファッションデザイナーの卵でそういう会社に就職しているからかとても今時っぽくおしゃれ。一見して誰がそういう業界の者でないのかわかりますね‥‥そう、それが妻です。まだまだみんな若いからこれからの切磋琢磨&成長ぶりが楽しみなわたしです。どうか社会のおやじたちにめげずに頑張ってね。で、それよりちょっと前、昔裕福だった頃にアシスタントをしてくれていた女の子とも2年ぶりに再会し、渋谷西武A館8階の別名「忘れ去られたレストラン街」にある洋食レストランで食事。自分はたまごフワッとフェア中(それが何なのかよくわからなかったが)のオムライスとカニクリームコロッケのハヤシソースがけを注文。そのフアフワぶりにニューヨークで待つファファを思い出したりした。ここはなぜか毎日スペインの闘牛祭りでもしているかのような騒ぎの渋谷の中心地にありながらひっそりしていることで有名で、中央にあるパピヨンという喫茶店のチーズドッグなどもなかなかいい味を出しているし、ケータイもつながり待ち合わせが確実に決まるのでブランクがあって渋谷を恐れている(特に自分のような)人に特におススメ。渋谷は劇的な変化はないものの、例えばセンター街のサクラヤが移動したりと細々と微妙な変化が見られるために、「ん、こんなんだったっけ?」とアメリー的に戸惑うことが多い。微妙な変化はかえって人を混乱させるもの。10年前の感覚で滞在しているから、電車には乗り遅れるは、乗り換えは戸惑うは、折り損なうはで、何だか今回は浦島太郎化が激しい我々。うーん以前よりも段々アジャストメントに時間が掛かるようになってきたなー。

3月26日(火)

かなり久しぶりに鎌倉へ行ってきた。今から12年ほど前に鎌倉市役所の仕事で短編映画を制作した関係で何ヶ月か滞在したり、たまたまその当時鎌倉生まれ育ちの彼女がいたこともあって、個人的になじみ深い場所のはずであった。んが、気がつけばその彼女と別れてしまったのが原因で(たぶん)すっかり疎遠になってしまっている。おそらく今回の帰国中も鎌倉なんかには行かないはずだったが、妻の職場の人が鎌倉女学院卒のバリバリのおじょうで、熱心に勧めてくれたこともあり10年ぶりに足を運んだ我々夫婦+プエルトリ子。狙いはお寺かと思いきや、そこは花より団子の我々だからして、鎌倉駅前小町通りにあるという噂のラーメン屋「ひら乃」と系列店の「やきとりひら乃」へ行くこと。ついでにお気に入りのお寺1箇所に的をしぼり短い午後を充実させる作戦に出た。で、結果から言えばワンダホー、ファビュラス、エクセレント。ラーメンひら乃は味にこだわる神経質そうなナイスミドルが創作する味噌スープが濃厚&芳醇で絶品。超厚切りのチャーシューも支那竹もぶりぶりで味わい深し、その割にもたれない味付けバランスが特別だった。7人しか入れない店内は完全入れ替え制で少しばかりの緊張を強いられるが、まぁそれくらいは大した苦ではない。で、腹一杯になって小町通りを抜け鶴ヶ丘八幡宮を抜け、そのままてくてく鎌倉街道を東に進みお目当てのお寺「報国寺」に到着。ここは良く整備された竹の庭があることで有名なのだが、さすが悠久の時を抱く鎌倉よ、まったくをもってその小宇宙空間は健在で実にリフレッシュできた。そのあと小町通りに戻る途中に妻が迷子になるというおまけ付きだったが、何とかやきとりひら乃を探し当て、冷え込んできた路地で待つこと約1時間。もう限界ギリギリまで待ってようやく入れた店内はなるほど15席くらいのカウンターがあるだけの超細店。でも最初のやきとりを口にした途端、何のケアもなく路上に放置されたことや店内の狭さなどどうでもよくなり、ただひたすら舌鼓を打つしかなかった。ああ素晴らしいぞ日本人。絶品なのでぜひみなさまトライしてね。住所とか電話番号はわからないので地元の人に聞くこと。帰りは夜の江ノ電で藤沢まで出て小田急で戻った。ああ楽しかった。

3月25日(月)

相変わらずポカポカと暖かい東京地方‥そろそろ桜も散り始めと言うから驚きだ‥まだ3月後半なのだ。これも世界中が異常気象に襲われている確固たる証拠のひとつに間違いないのだが、今年の日本は入学式のシーズンに、桜の気にほのかな花びらではなくおぞましい毛虫でお気の毒。
ん?えーやっぱりわかりましたか? そうです前のコラムとこのコラムは同じ日に書かれています。今手元にあるのが群馬県のものだけなので、今日の画像は伊香保グリーン牧場の羊。これはアトラクション「シープドッグショウ」のひとこまで、インストラクターがいかにして羊の毛を刈るかを説明しているところ。こののどかな牧場、訪れたのが平日だったこともあってガラガラで何だか余計のどかだった。我々はちゃんと営業しているのか不安でならなかったのだが、ちゃんと自家製のソフトクリーム(これが絶品!)も食べられたし、ふれあい動物園ではとてもひとなつこい羊や山羊たちに囲まれ、妻や妹は乗馬までこなして上機嫌だった。おススメです。
さて、日本は相変わらず政治ゲームが忙しいらしく、テレビでは質の低いバラエティに混じって「離党・辞職勧告・証人喚問」合戦が繰り広げられている。でも、肝心のところ‥そもそもワイドショー化される以前のそれらの問題は何だったのかが誤魔化されうやむやになる連続なので、自分の感じる限り一般市民の問題意識は薄い。日本のマスメディアのなれ合い癒着体質は深刻な問題で、日本をダメにする悪の枢軸のひとつだと再確認。そんな訳で「みなさん日々たれ流される報道内容を鵜呑みにして暮らすのはやめ、どうか自分の頭で考え判断しましょう」を今日の締めの言葉とさせていただきます。ごきげんようさようなら。

3月19日(火)

みなさまご無沙汰しています。春爛漫の日本へ戻ってきている関係で、更新がままならない状態です。まいにちの更新を楽しみにして頂いた方にはご迷惑をおかけしております。もう少々ご辛抱下さいまし。
JFK から成田に向かうユナイテッドの機上で、どうやら隣の隣、もしくは前に座っていた誰かからひどい風邪を移されたらしく、到着した次の日には熱が40度まで上がり、相変わらずの適応力の無さを発揮している私。そんな大変な状態だというのに予約してしまっている四万温泉まで関越道をドライブできるのは自分だけ。妻も妹も運転はダメ。ということで取り合えず運転することだけに集中し(ほとんど無言のまま)群馬県伊香保ICから353合繊を経て四万まで何とかたどり着き、「積善館」の垂涎もの懐石料理を強引に味わっている図がこれ。実は本当にこれ以上ないくらいやばい状態でフラフラなので、味なんてわからないだろうと思いきや、どっこい風邪の諸症状は喉を通り越して肺(気管)まで到達したので、味覚はバッチリで不幸中の幸い。と言っても、夜10時を回ったあたりからの記憶はなく、いつの間にか深い眠りに落ちたのであった。それにしても「これじゃボランティアだ」と思わせるほどのリーズナブルな料金体系を打ち出している老舗旅館「積善館」。かなりおすすめなのでみなさん行って下さい。

3月16日(土)

結局これが最後のショットになってしまった。
昨日はたぶんチューチューが呼んだのだと思う。妻から電話があった時、なぜか「行かなければならない」気がしたし、とても暖かい午後だったし…今思えば最後の力を振り絞って一生懸命に春を満喫したのではないだろうか。
チューチューは春まで頑張った。通りを行く人間が花粉症でクシュンクシュンしている様や、ふっくらと膨らんだ木々の葉っぱの赤ちゃんなんかをぼんやり眺めることができた。ゼイゼイと呼吸困難になりながらも、春の訪れを住み慣れたトライベッカで確かに感じることが出来たはずだ。
チューチューは最後まで倒れなかった…飼い主が慌てて駆けつけるまで、前足をピーンと立てて懸命に踏ん張っていたそうだ。3月15日金曜日午後3時過ぎ、7才だった。最後は飼い主の腕の中で静かに眠るように旅立った。
チューチューはWTCから照射されているビームを辿って天国まで昇って、そこで何年か前に同じ病気で亡くなった母犬のミーシャと再会を果たしたのだろうか…泣き虫妻と一緒に夜道を歩きながらそんなことを話した。チューチューと出会ってから今日までの愛し愛された記憶を、半分泣きべそかきながら一つ一つ噛み締めるように2人で想い出した。
春の暖かい夜風が身にしみた。

3月15日(金)

チューチューの調子が芳しくない。本当にこれはもしかするとやばそうだ…まいにち心臓病と闘っている小さな白黒のラブリーな生き物であるところのチューチュー。少なくともエイプリルフールまでは会えないから、トライベッカまでチョロッと会いに行ったけど…思った通りガリガリ痩せこけて、目だけが妙にギョロっとしてしまい、表情も虚ろで覇気もなく辛そうだった。ハドソンストリートを散歩していると、通りががかりの近所のおばさんやエージェンシーから出てきたばかりのモデルなどから「オーシーイズソーキュート、アドアブル!」なんて声をかけられる。本当は「この雄犬は今生死の境を彷徨っているんですよ…かわいそうでしょ…」と言いたいが、みなさんあまりにも呑気なのでただ黙って頷くことしかできなかった。とにかくチューチューよ、我々が戻るまで頑張って生きるんだよ。
帰国準備に追われ、朝から晩まで何だかんだとやることが盛り沢山の今週。猫兄弟も今日から自分たちが預けられることをうすうす感じているらしく、何となくソワソワしているように見える。特に甘えん坊のコイは大好きな妻になつきまくっていらっしゃる(逆もそう)。ファファは相変わらずマイペースで柱におしりをコン!とぶつけたりして愛情表現をしている。ここ何日かはまさに「春日和」のニューヨーク、気温も20℃近くまで上がりとても過ごしやすい。これで日本に帰るとソメイヨシノが例年よりも速く開花してたりするらしいから楽しみな我々です。




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