4月14日(月)

昨日は何をしていたのかと言うと、実は山に登っていた。そもそも妻が自然の中を歩き回りたいとリクエスト。いろいろ考えて、中央道は南甲府ICで降りた辺りにある、桜の名所とやらに最初は行こうとしていたが、高速代もバカにならないし、行った事ないから外したら悲しいしで取り止めて、代わりに甲州街道を2時間西へひた走り、八王子をちょいすぎた辺りにそびえるあの有名な霊峰、いやもとい、ファミリーハイキングの殿堂「高尾山」へ。
妻は初めて。自分はと言うと…小学校3年くらいの遠足以来だから何も覚えちゃいないので、まぁカインドオブ初めてみたいなもの。麓のお寺に1日500円でE34を停めて、まだ満開の桜が美しいケーブルカーの駅を横目に見ながら、鋪装された山道を奨学生のボーイスカウトとか、フィットネスの「Tipnnes」が企画したっぽい屋外クラス参加者や、おじちゃんおばちゃんから犬まで入り乱れて登った。高尾山なんてたかだか標高599メートルじゃん…と思ったら大間違い。山道は意外と急こう配だし、途中迂回したコースは十分足場悪いし、そうでなくても昨日の天気は初夏並みだったから、もう汗ダクダク。途中休憩しちゃ何か食ったり飲んだりして、結局2時間くらいかけて頂上に辿り着く…と、そこは足の踏み場もないほどの人で埋め尽くされていた…唖然。
こりゃたまらんと薬王院を経由して、見晴しのいい蕎麦屋に逃げ込み山菜蕎麦500円(飴のお土産付き)を食したが、そこがなかなか素敵な店だったので、おススメしたい。場所はお寺と浄心門の間くらい。さらに、これもおススメなのだが、2人乗りのエコーリフト(片道470円)とやらに乗るなら、絶対降りる時が良い。だって登りは視界一面山の斜面だけど、下りはアンタこれがもーホントに見晴らし良くて最高でした。ただし高所恐怖症の方は、落下防止用のバーも何もない、ただの剥き出しベンチ状態のリフトなのでお気を付けてあそばせホホホホホ。(つづく)

4月12日(土)

あの日…は、人生にとって特別な日だった。それが火曜日であったことを今でも即答できる理由の1つが、この可動式カレンダーである。今はキッチンの、しかもお玉の上の棚にかれこれ2年半も日付けを動かされることなく置かれている。これはある一定期間特別な友人だったアメリカ人女性から誕生日プレゼントとして頂いたものだ。彼女はとてもインテリだった。プリンストン大学でファインアートを専攻し、飛び級して1年早く卒業し、パーソンズスクールオブアートでファッション学んだ。以後、マーチン・スコセージのスタッフとなり、「キングオブコメディ」やら「アフターアワーズ」などの制作に携わる。そして、徹底した白人優位主義者だった。
80年代始めに森英恵系列のカジュアルブランドでデザイナーを務め、日本でファッションショーを開いたこともある。その時にモデルとして起用されたのが元妻。どこかで繋がっていたのは確かだが、ニューヨークで最初はただの友人として接していた時は思いも寄らなかった。仲良くなるにつれ過去とのつながりが発覚し、やはり出合いと言うのは必ず前振りや後付けがあるものだと思い知らされた。結果的に彼女と関わったお陰で大変な目に遭い、それがその後のニューヨーク生活に影を落とす結果となり、さらに一部アングロサクソン&WASP主導のアメリカという国自体に疑念を抱くようになるきっかけともなったのだが、あの日の朝、いつもは動かさないカレンダーを9月11日火曜に合わせて、そして間もなくWTCが倒壊したなんて、皮肉な事だなぁと今更ながらに思う土曜の朝。

4月10日(木)

松井がニューヨークに移る前からヤンキースのファンだ。レジー・ジャクソンの時代も、ドン・マッティングリーの時代も凄いと思っていた。プラス+96年に移住をした年に久し振りに優勝してくれたから、翌春にバッテリーパークから市庁舎まで続く熱狂的なパレードを見ることができた。その後毎年のように優勝したから、別段珍しいものではなくなってしまったが、とにかくこれだけ完成度の高いプロスポーツチームはなかなか現れまい。そんな美しく完膚なきまで強いチームで1番格好いいなと思い、ヤンキースタジアムに行った際も真っ先にTシャツを買ったのが、No.51バーニー・ウィリアムズ。後から遅れていやってきた西海岸のイチローが彼に憧れて背番号51をつけているのは有名な話だ。それが今や、バーニーの隣に松井が守っていたりするからわからない。
94年から海外だったから、実は松井のことは、ホルヘ・ポサダより知らない。だけど、高校時代の5連続敬遠の話は覚えている。ゴジラに恨みはない。だけど、日本メディアよ、何とかしてくれ。日々熱狂的に報じられる松井関係のニュースを見て、ハテ? と思っているのは自分だけではあるまい。どうして松井が何安打したとか、ホームラン打ったとかだけ取り上げて、ひどい時は「ゲーム」はどうなったのか報じないところもあったりする。誰が勝ち投手で、誰が打点を上げて、どういう試合展開だったのかを平気で端折る日本のメディアの大胆さは、世界の笑いの種となっている。でも、松井のおかげで、普通の日に普通のチャンネルで普通にヤンキース戦を中継していたりするので、ハッキリ言います…嬉しいかもしれません。

4月9日(水)

クラーク報道官って、そのためにわざわざ民間から抜擢されただけあって、もう言う言う。あの人とだけは、何があっても口論したくないと思う。
で、イラク侵攻のその後であるが、今日世の中のニュースはバグダッド陥落、フセイン政権事実上崩壊となっている。が、なぜそういう風に思うのかと言えば、そういう風に報道されているからで、遠く離れた場所で何が起こっているかを知ろうとしたら、報道されている事を信じるのが人間と言うものである。しかし、それは危険だ。自分がジャーナリズムに関わった経験から言わせてもらうと、全く公平でニュートラルな報道なんてものはあり得ない。そこにはどうしても取材者の主観や政治的な立場が介入するし、そもそも国(政府、政権)の意志にそぐわない報道をしたって、放映さへしてもらえないのが現実である。それに現場はいつでもわやわやで結構いい加減なものだ。
世論統制とか、報道管制なんて今の資本主義社会にはあり得ないと思っているアナタ。それは大間違いです。特にアメリカはそれが顕著で、2億人以上の人々はいいように思考改造されてしまっている。今回だってイラクで本当に何が行われているか知っている人はごく少数だ。長年住んだニューヨークだったけど、フリーダムと言う名の牢獄でこれ以上暮らすのは嫌だと思ったから帰国した。それは911の報道でも決定的だった。
アメリカは肥大化し過ぎた。崩壊するとしたら、内部からに違いない。冷静に考えて欲しい。人間だってそうじゃないか…癌、糖尿病、心筋梗塞、脳溢血…マックのハンバーガーの食べ過ぎと比例するかのようにあの国の病は進行している。

4月8日(火)

寝室は南東の方角を向いていて、午前中一杯とても日当たりが良い。人間たちが起きてそそくさと支度をするのを見て、コイ(やたまにファファ)は、誰もいなくなった布団の上に「やっと自分の番がきた」とばかりに、ゴロンと横になって、気持ち良さそうに眠っていらっしゃる。ずっと人間の行動を観察して育ってきたから、どこかで真似をするのかもしれないそういう瞬間がたまらなく可愛い。でもきみはやっぱり猫なのだよコイ。
さて、ここ最近は少なくとも1日8時間は絶対にモニタの前に座って、キーボードをちょこまか叩いていることが多い。昔も似たようなものだったが、好きな事をして8時間と、やりたくもないことをして8時間では、肩コリの度合いが違い、夕方になるともう耐えきれないくらいの痛みに襲われるのが日課だ。それはまるで、誰かが自分の藁人形をこさえて、針でチクチクやっているかのような、そんな突発的な痛みだから困ってしまう。肩コリがひどくなった原因として他にも考えられるのが、たぶんジム通い(つまりスイミング)を止めたこと。その理由は妻と車にある。まず、妻はそもそもジム向きではなかった。魚座だけあって泳ぐのは好きだが、何かと制約の多い区民プールでは逆にストレスを感じるらしい。だからもう行きたくないとおっしゃる。で、車。やはり車という移動選択肢があると、せっかくの週末は遠出しようという意識が生まれ、気がつくと区民プールの出番はないわけだ。ああ、このままでは肩が壊れてしまうので、何らかの対策を練らなければね。

4月7日(月)

今さっきニュースステーションを観ていたら、ニューヨークの新聞等で活動していたフリージャーナリストのQ・サカマキ氏がいつの間にかイラク攻撃の特派員として最前線からレポートを寄せていた。懐かしい名を意外な場所で聞いて、はっとする。なんでも、アメリカ軍は911のこともあって、かなり神経質になっていて、白旗を上げたり、両手を降って何も武器をもっていない事を示さないと、例え民間人だろうか発砲するのだそうだ。アンタたちは一体911から何を学んだと言うのだ? アングロサクソン、またはアメリカ人である自らの尊い命を守るためなら、イラク人は虫ケラのように殺害してもいいというのが崩壊したWTCから学んだことなのか? これは殺戮以外のなにものでもない。要するに、ブッシュ政権は正義のためだか何だかしらないが、人殺しが大好きなのだ。それに対して人々は嫌悪や憎悪を抱くが、それでは何も解決しないというのは、たぶんホントだ。遠い昔から、憎しみは憎しみしか生まないと語り継がれて来たように、アメリカを憎んだって何も始まらない。
今は、そっちに気持ちを持って行かないで、表現する事が大事だ。それは何かと言うと、アピールにすることである。自分がこの2003パブリック殺戮劇を見て、何を感じるかを伝える事から是非始めて頂きたい。バンコック在住のお友だち、youme.さんのサイト「キノミキノママ」では、今まさにあなたの思いを発表しやすいように、左の画像を使ったメッセージを募集している。とても大切な事です。ぜひ彼女のページを訪れて、自由にアピールしようではないか。
キノミキノママ http://www1.freewebs.com/kinomikinomama/

4月6日(日)

久々にホスピタリティ全開の忙しい週末を過ごす。まずは土曜日、窓から桜が見える今やらないでいつやるわけ?と言う事で、我が家のリビングルームには親類が集まって「正当派お花見」をやった。前の日から煮込んだ豚大根、妻お手製の穴子ちらし寿司、春たまねぎとアスパラのサラダ、お造り、酢蛸、韓国海苔、Step Mom の手作りキムチにのり巻き、母作の竹の子、ふき、ぜんまい、がんもどき、厚揚げ煮、叔母が銀座松やで仕入れた抜群和菓子とゴージャスな春メニュー。生憎の天気だったので、帰りは父母を埼玉まで送ったついでに、お気に入りの郊外型スーパーでこれでもかとお弁当用冷凍食品を買い込んできた(全品45%引き!だったから)
で、本日は古くからの友人と臨月間近のチャーミングな妻が参上。鍋をするには既に季節外れと言う事で、手作り餃子でもてなす。春らしくブラックタイガーと新竹の子+韮もの、シソ巻き豚肉餃子、シンプルな牛肉餃子を朝から義妹と一緒に75個こしらえ、土曜の残りと、さらにハムサラダを加えて、ああもう動けんというほど食べた。その後、妊婦は大切にしなければと首都高に乗って湾岸地域まで送り届ける。ついでにフジのトレンディードラマに出てきそうな天井の高いお宅を拝見し、帰りにせっかくだからと昔よく通った月島のもんじゃ屋「ふくちゃん」に10年ぶりくらいに立ち寄り、明太もちチーズと、海鮮もんじゃに舌鼓を打つ。梅酒を飲み過ぎて、トイレで危うくブラックアウトしそうになるが、何とか持ち直し、今さっき戻ったところ。いあやぁ忙しかったが Change of pace できて充実した週末だった。

4月4日(金)

妻のオフィスは、今やおっしゃれーな中目黒にある。東横線の駅から目黒川沿いをテクテク歩いて10分かからない距離なのだが、ソメイヨシノが開花し始めてからというもの、朝から晩まですごい人込みで、真直ぐ歩くのも大変な状況だそうだ。本日、カメラを持っていって撮影したものを見せてもらったが、なるほどこりゃぁ美しい。人工的な造りであるシンプルな目黒川に優雅にしだれる様は、もしかするとどこよりもモダンだ。
実はこの辺りは個人的にとても馴染みのあったエリアだ(念のために言っておくと、今は全くない)。日本を離れる93年までは、けっこうな頻度で訪れていた。1つは仲の良かったこぐれひでこさんの自宅があったから。1つはミュージックビデオ制作で打ち合わせをする機会の多かったスペースシャワーTVのオフィスがあったから。1つは当時コピーライティング&クリエイティブディレクターをしていたフライングキッズの練習スタジオが近くにあったから。1つは行きつけのカラオケボックスがあったから。1つは旧山手通りから山手通りに抜ける近道だったから。その頃はお世辞にもオシャレ過ぎるエリアではなく、むしろ平静住宅街にポツポツとクセッ気のある店が点在しているだけだったのに…うーんまさに10年ひと昔、地域と言うものは変化し続けるものである。
さて、有名英国人占い師ジョナサン・ケイナーが、自らのホームページでイラク情勢とイルカの関係について興味深い見解を述べている。興味にある方は要チェック。ジョナサンの占いは何年か前にプエルトリ子にススメられて以来ずっとチェックしていて、今やすっかりファンであるが、この人の物言いって、とっても抽象的なのだが、考えさせられるから好き。人によると思うが、こと自分に関して言えば、どの占いよりも的確で有効なアドバイスが多いので重宝しているのだった。大切なのは、当たる×当たらないという尺度ではなくて、身の回りの事象を異なるアングルで考えるきっかけを与えられるかどうかだと思うのだが、皆様はいかが思われるだろうか?

4月3日(木)

本日も花冷えだったので、帰りに寒い思いをした人も多かった事だろう。夕方部屋に戻ると、ファファは最近のいつもの場所(コタツ布団の境界線)に居たが、コイはコタツで久方の熟睡中だった。我が家において、コイがコタツに居るか否かは、寒さを計るよいバロメータである。しばらくたって眠気眼(ちょっとロンパリ)でノソノソ出て来たコイは、人間の赤ちゃんと一緒でとっても甘えん坊。肩を見つけて無躊躇にぴょーんと飛び乗って来て、ゴロゴロと咽を鳴らす…ふ、可愛いやつ。
さて、世の中では米英軍が名前だけはとっても立派なメディナ機甲師団とやらを撃破し、バグダッドまであと10キロに迫り、そろそろサダム国際空港を確保しかかっているらしい…と聞いても、やけにイージーだなと思ってしまう。何だか怪しい。何を企んでいるのだろう。変な事して大変なことにならなければいいけど。
今回の攻撃で感じるのは、爆弾が1つ落ちる度に、世界中にアンチアメリカが生み出されて行く構図だ。これまで態度を保留していた識者たちの多くは、今や完全にアメリカに背を向けたと言って良い。これは、具体的な数字など存在しないが、空気というか、流れで感じるものだ。前にも書いたけど、例え言葉とか態度に出さなくたって、そういう無意識の集合体って、もの凄い力を持っている。もうしばらく視覚的にアメリカの天下ぶりは続くのだろうか、目に見えない部分で世界は急速に変わりつつある。たぶんもうすぐ驚くほどいろんなことが変わると思う。

4月2日(水)

花冷えとなった水曜日、コイも窓辺でお花見…と言いたいところだが、夢中になって追っているのはカラスの行方だったりする。でも、見た目が可愛いから許す。期待通り、空蝉橋通りにはピンクというか、限りなく白に近い淡いソメイヨシノ(豊島区の花らしい)が咲き誇り、我が家の窓辺も一気にゴージャスになった。やっぱり、桜はいい。理屈抜きに美しい。ストレスを背負い込んで働いても、1日の終わりに桜並木のトンネルを抜けるだけで、いつの間にかリフレッシュされている。何もしなくても、それだけでとっても幸せな気分になれるから、日本人であることってこのご時世、ちょっと罪だ。
これは911の時から感じていたことなのだが、今回のイラク攻撃報道を見ていると、やっぱりアメリカ人(含むイギリス人)の命の重さというのは、特別重いものらしい。そもそも命の定義が何かおかしい、クレイジーだ。自分達は邪悪な爆弾1つで何百人という数のイラク人を一瞬に葬り去るくせに、タクシー爆弾でアメリカ人が4〜5人犠牲になっただけでこの世の終わりみたいに大騒ぎである。アフガンの時もそうだったけど、あまりにも馬鹿にし過ぎである。アメリカに住んでいた頃から、アメリカ政府のプロパガンダって凄いと思っていたけど、取りかえしのつかない所まで洗脳されている証拠であろうか…とにかく、命の重さに違いはありませんぜ。

4月1日(火)

朝起きたら、イラク戦争が終結していた。結局フセイン大統領はタクシーの運転手のふりをして検問を突破。そのまま貨物船に乗って、ニューヨークに渡り、現在はクイーンズにあるモハメドキャブで本物のキャブドライバーをしている。もちろん腹には30キロくらいのプラスチック爆弾を巻き付けているが、なかなか爆発させる機会もその気もない。周りの人々に「おれはフセインだ」と訴えても、誰も信じちゃくれない。夕刻 Off Duty になった後、スタインウェイストリートのイスラミックかカフェでパイプをふかしたり、通りの角でケバブを頬張る生活を意外と気に入っている。心の片隅で「ああアメリカって住みやすい国だなぁ」と思っていることを否定できない。
一方世界世論によって政権の座をおわれたブッシュ元大統領はと言うと、カルト宗教の教祖となりテキサスの片田舎(waco)にかつての腹心たちを集め、武器集めに余念がない。先日久し振りにテキサスレンジャーズのデイゲームを観戦した時に、今やヤンキースのゴジラの打ち上げたファールフライがチェイニー氏を直撃。氏は病院に運ばれ、そのまま息を引き取ったのには驚いた。何にしても、今やアメリカは国連によって強制分割され、サウスカロライナより南側はメキシコと統合。東海岸は引き続きアメリカを名乗るが、ただのアメリカで合衆国ではない。大統領はロズ・ペロー氏。あ、そうそうもちろんテキサスもメキシコに属している。西側半分はハリウッド共和国と名乗る。相変わらずとってもフェイクだ。現在この国の大統領はクリント・イーストウッドやマーティン・シーンとの熾烈な大統領選を勝ち抜いたウォーレン・ビーティーが務めている。確かに戦争は終わったが世も末である。

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生年月日 西暦 性 

運命がどうしても気になっちゃう〜五行推命運勢鑑定〜で遊べる今年の猫兄弟。数字は半角で入力してください。

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