ヨーロッパ旅行記 5/29〜6/15/2000

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Paris Food Paris General Bordeaux 

Bergerac Barcalona Sardinia

Milano, Roma, Mediterranean, Ferry, and Train

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生年月日時

西暦性 

運命がどうしても気になっちゃう〜五行推命運勢鑑定〜で遊べる今年の猫兄弟。数字は半角で入力してください。

 

 

8月31日(木)

今日で8月もおしまい…つまり一般的には2000年の夏は終わりなんだということ。毎月終わりになると、この猫兄弟頁もイメージが増えすぎて重くなるので、56Kならまだしも28Kアナログモデムで見ていただいている方々、ご足労をおかけいたします、まぁ「思いの塊」も整理しないで貯めていくと重くなるいい例って事で、認識して下さいまし。来月も同じです(あはは)。アメリカの最近の話題は何と言っても、大統領選挙。でもね…ゴアも、ブッシュもやっぱり魅力ないなぁ…と個人的には思っています。ゴアは昔から演説上手で有名な人で、それが駄目なクリントンに代わって喋くりまくりの副大統領してたのだけど、今回のリーバーマン副大統領候補とのコンビは絵的どうもいただけない…さてどうなることやら。たぶんゴアだろうけど、どちらがなっても妻のビザ申請には関係がないのだろう、やれやれ。一人で暮らすNYも1週間を過ぎると苦痛になってきた(特に食生活)。一日中 Macintosh に向かって原稿書いたりビデオ編集するだけの日々は続いて行く…までも、そろそろ新たな展開がありそうな予感もある月末の私。残暑厳しい折、皆々様もお体には気をつけてお過ごし下さいまし。

8月30日(水)

微熱が続いているものの、痛みは膀胱裏あたりまで下がり、これはもうそろそろ毒素の完全排出が近いことの知らせ(きっと)。と思ったら今度は股関節のリンパ腺が異常に腫れているのを発見…うーん気分は何となくクリスタル。ビザ問題は引き続き活発に意見が交わされているのだが、自分が以前アーティストビザにアプライした時は、初めから「それにむけた」プロスペクトや出来る限りの準備があったので、思っているよりもすんなりいき、1年後にグリーンカードにスイッチ申請した時も、スタート時点にした設定が利いていたので、何の問題もなく取得できた。ビザ取得なんて本来そんなもんである。備えあれば憂いなしなのだ。ところが結婚やら何やらによって発生する申請と言うのは、どちらかと言うと「後手後手」に回るケースが多く、それにむけて準備していた訳じゃ当然ないから、色々と矛盾点が露呈し、またそれをメイクアップできるようなシステムがこの国のイミグレーションやIRS には存在していない。だから追い込まれると多くの者が未必の故意で「不法滞在者」になるケースが多い訳だ。またシチズンシップ保持者とグリーンカード保持者との間に現実的に存在する扱いの違いは、多くの人から「公の差別」として批判を受けているにも関わらず、ちっとも改善されないのが現状なのである。

8月29日(火)

急性腸炎でお腹が痛く、ビザ問題で頭が痛い。基本的にグリーンカード保持者と結婚した者に対しては、それを申請する権利が自動的に与えられるが、配偶者が市民権(シチズンシップ)を持たない場合は(グリーンカードは永住する権利であって、永遠に滞在を許可された労働許可書みたいなもんだ。だから市民権、日本で言うところの帰化申請は別物)優先順位と言うのがあって、つまりアメリカ人と国際結婚した者たち、グリーンカード保持者と結婚した者たち、その他の順番になる事情もあり、申請してから発行されるまでに実に5〜6年もの待ち時間が必要になってくるのが現状だ。日本の斡旋とか代行とかそういう業者の人たちって、どうして「不透明」なことに関してはネガティブなモノの言い方をするのか理解に苦しむ。だってビザってたとえ弁護士でも確実なことが宣言できない世界。つまりこれは確率で考えるしかない世界であって、その確率がある一定の量を満たし「これはいけるな」と判断した時点で、申請に踏み切るのが当たり前。それを法的見地から正しく判断する専門家が弁護士であり代行業者であって然るべきだ。そこに感情論の入り込む余地は元々ないし、確率を上げるために誰もが努力をしなければならない。日本の人たちは「ああこれは駄目っぽいですね」と一度なったら、後はどんどんネガティブな方向に話を持っていってしまい、少ない確率を上げようという努力をしない傾向がある。

8月28日(月)

発熱を伴った腹痛に引き続き悩まされている私。これはそろそろヤバイのかもしれない…これだけ長く痛みが続き、しかも熱が出っぱなしなんて尋常じゃない…今日は月曜日だし医者にでも行こうかと思っている。ところで、話は全く変わるが、ファファってやっぱり面白い猫だ。これは以前に何度も書いたけど、ファファって自分と妻以外の誰かが部屋に来ると、完璧に人格ならぬ猫格を入れ替えて、きょとんとした顔してなつく傾向がある。どんなにだっこしたって猫かわいがりしたって我々にはどことなくバリアを張ると言うのに…そうそう、昔からのお気に入りミセスKmnにしたって、普段では考えられないようななつき方だったし(ベッドで一緒に寝たなんて言っていた=ウチではあり得ない!)、日本に帰っている間に預かって貰っていた Himawari.com 家でも、けっこうべたべたしてたらしいし…さらにこの前妹が遊びにに来た時も、心を100%解放したかのように、清々しい瞳で傍らにずっとくっついてたし…うーんなんで?なんでだよファファ!オレのこと嫌いなのか?もー(とこのように妻がいないと猫と喋る傾向のある自分を発見)。

8月27日(日)

いや…大丈夫じゃないっス。心配していただいた皆様どうもありがとうございます。人生最大の腹痛はまだまだ継続中ですが、どうやらそれは「急性腸炎」の悪性ウイルス性のものらしく、高熱を発したところなど考えてもけっこう悪どいやつらしい…昨日のコラムを読んで「へーヒロシってサナダムシ飼ってたんだ」と真面目に心配してくれたおもろい方もいたけど、違うってそんなもんいねぇっつーの。で、何も食べられないのでとにかく腸内に残存した悪い物質を排出するための薬、要は下剤系を購入しにいった帰り、猫餌が切れていたので問題のスーパーに行き、一つの疑わしき食品であるところの「ハム」をよーくチェックしてみた。ちなみに腹痛になった時の昼食、自分とコイは同じハムをシェアしていたのだが、コイは全く問題なかったらしい。しかしながら調査の結果、アソシエイテッドは色が変わってねちゃーっと糸を引いている明らかに腐ったハムを平気で売っていることが判明…ぬぬぬ、絶対これに違いない!そう言えば去年も同じ様なソーセージのお陰で1週間下痢が止まらなかったことを思い出す。しかしながら怒る気力も体力もなく顔をしかめて、大人しく部屋に戻ればコイがきょとんとした顔してこちらを見ていた。おい何でおまえは大丈夫なんだ?

8月26日(土)

昔から胃は強い。胃痛になんか滅多にならないし、仮になってもそれは食べ過ぎた時で、大体は太田胃散みたいなものを飲めば治る。問題は腸で、昔からホントちょっとでも脂っこいものを食べると簡単に下痢になったりしていた。それまでは全く兆候がなかったのだが、昨日お昼にコリアンヌードルを食べてから、今まで経験したことのないほどの激しい腹痛に見舞われ、それは明らかに下腹部の「腸」あたりからドシンドシンと言う感じでやってきていて、それになったことは勿論一度もないのだが、かなり激しい生理痛みたいだった。しかも下痢系じゃないしもどすようなものでもない、ただひたすら激痛がやってきて、結果七転八倒する羽目に。もしかするとお腹の中に悪い虫でもいるんじゃないかという妄想にも襲われ、と言うのも熱が39度まで上がったからで、これはたぶんなんか知らないけれどヤバイ…食中毒?20時間経過した今もその痛みは居座っている…困った。

8月25日(金)

ああ8月が終わってしまう…それはまずい…原稿書きが…まだまだ終わってないってのに。結局この時点で言えることの一つ、自分と猫兄弟にとってはしのぎやすい夏だったってこと。去年は40度(104度)の日とか何度もあったのに、今年は90度を超えた日が少ないくらいだ。逆に日本などは異常なほど蒸しているようで、お気の毒サマー!なつかしいですか?)今後も世界中が温暖化の影響で某かの尋常でない気候に見舞われ続けるだろうから、せめて夏は涼しく冬は寒く(寒いのは構わない)なって欲しいもんだ。と猫兄弟も思っているに違いない。 毎朝起きるとコイはこんなような顔している。ちょっとだけオンデマンドで遊んで欲しそうで、それでいてちょっと放っておいて欲しいと言う、自分の中に存在する矛盾点を消化しきれなくて、前足でラグをギュッギュッとつかんでらっしゃる…可愛いよアンタ。左頬の傷もほとんどわからなくなってきたし、髭もこの通り生え始めました…さすが毛深い大将。

8月24日(木)

N 嬢とロンドンで知り合った時は、お互いコンピュータ関連の仕事をやるとは想像もしてなかったに違いないが、彼女はその後何故かネットワーク関連ビジネスに携わり、今ではサーバーのお守りをしている。自分はと言うとウエブデザインをやったり、マッキントッシュ関係の某かに近い位置で仕事していたりする。特に彼女なんか音大卒で(実際聞いたことはないが)ピアノで鍛えたそのなめらかな指の動きを、タイピングするのに役立てていることは想像できるが、まぁ基本的にそういうものとは全く無縁な女の子だっただけに、ああ時代だなぁなんて思うのだった。これはとある地方の電話帳にある金融会社の広告のキャラなのだが…ちょっと凄いと思いませんか?なんか怖いような可愛いような不気味なような(不気味)何とも存在感のある…東海君…いったいおまえは何者なんだー!一体誰がデザインしたんだーっ!ってオレオレ…これ実はちょっと昔に彼女とした仕事。あはははは。

8月23日(水)

そして誰もいなくなった…ら、なんかねー、うーんすげー静かーなスタインウエイなのだった。久しぶりの一人はとても不思議な感じで、猫兄弟も昨日までとはうって変わって眠り猫モードになられて、ずーっと気持ち良さそうに眠っている…けどどことなく寂しそうにも見える。特にやることもないので原稿書きに集中していたら、いつの間にか夜中になっていた。誰もいない部屋にカシャカシャとキーを叩く音だけが響くのはアレなので、ずっとCDかなんか流している。ああなんか不思議…一人暮らしの時ってハテこんなんだったっけ?うーんどうやら多少のアジャストメントが必要なようだ。ニューヨークは相変わらず過ごしやすい日々が続いている。明日から雨になるらしいけど…まぁ部屋にいるだろうからいいかな。

8月22日(火)

コイ完全復帰!先日ようやく左頬に醜く残っていた黒い縫合糸を抜糸し、晴れて昔ながらのベイビーフェイスにお戻りになられたコイ様だった。相変わらずファンキーな動物病院で、おいおい先生は20分もどこかに行って帰ってこないし、診察なんてものの1分で終わってしまうし、なぁコイよあんたら本当に動物のこと心配してるわけ?って感じだよねーなんだか調子狂っちゃうよ。マンハッタン在住のともだちに聞いたら、通常麻酔代は75ドルくらいかかるそうで、ハッサン先生(クイーンズ)の所の方がちょっと安いそうだ…そう言われても、診察がいい加減だとやっぱり高いと感じる。さて今日は1週間滞在したかわいい妹の帰国日、ちょとさみし。姉であるところの妻も同じ便で帰国なので、9時半に頼んだリムジンでJFKまでお見送りな私。賑やかだっただけに独りポツンと残され、何だか急に寂しくなるけれど、鬼のような超ハードスケジューリング原稿の締切も迫ってくることだし、しばらくは篭もりっきりだろうから、ね、何とか乗り切ろう。

8月21日(月)

みなさまおはようございます、さわやかな月曜日ご機嫌いかがですか?ここ最近のニューヨークはまるで青森並み(?)のいい天気が続いていて、先週水曜日にやってきた妹は超ラッキー。毎日ニコニコ顔でマンハッタンを練り歩いているのでした。このショットはもちろん自由の女神のあるリバティアイランドから。実は私はですね、5年近くここに住んでいるけど一度も上陸したことがないのです。後からくるゲストたちに次々と先を越されまくっている状態なのが面白い。日曜日は久しぶりのデビーと一緒にセントラルパーク、トラムウェイあたりで撮影をし、チェルシーのベリーアメリカンなダイナーでありがとうディナーして、思いっ切りヘロヘロになって部屋に戻り、調子の悪いコンピュータのセットアップを夜中までアゲインで少しお疲れ気味の私です。今週もがんばりましょう。

8月20日(日)

昨日はニューヨーク在住テクノユニットヒマワリ軍団の撮影だった。紅一点レナッチはオレンジ色の色眼鏡をかけていて、それはまるで西部警察で石原軍団だった…へんなやつだけど面白いから許す。で、出演のお礼にウエストビレッジのピカソでピザご馳走して部屋に戻り、日本から送ってもらったアップルワークス6(仕事で使う)をG4にインストールしたら、いきなりバスエラーというのが出まくって、いろいろ修復しようとしている内に悪化、ついには全く起動しない状態になってしまった…あああああなんてこった!インターネットもできやしない…朝までやったが完璧には戻らず、いいところまでいったにもかかわらず、このエクステンション、カーボンリブ様のお陰でまた一からやり直し、当然猫兄弟も更新できず、という事情でした…やれやれ。

8月19日(土)

ウチの近所のとにかく変わったスーパーアソシエイテッド。通常レジ係はウイークデイがほとんどバイトの女性高校生、土日がインド系のパートタイマーとなる。とにかく勤労意欲の欠如が甚だしく、物を買っているこっちも何だか気が抜けるくらいなのだが、女の子などはくっちゃくっちゃガムを噛みながら一応手を動かしているし、脳の状態もまだ若いから回転も早いので、例えば牛肉の値段がわからなかった時なども対応は悪くはない。最悪なのは男の子…明らかに最近入った東洋系の新人の高校生は…もう、あれ…はぁーふぅープラスチックバッグに卵とハム詰めるだけで、一体どうやればそんなに沢山の時間が費やせるんだ?と世界の七不思議に数えたくなるほど超スローモー…前にも書いたが、牛乳売場の前で取っ組み合いの喧嘩してるわ…全くをもって「男子」の教育がなっとらんスーパーマーケットだアソシよ、何とかしておくれ!

8月18日(金)

見ての通り天気がいい、昨日みたいにカラッとスカッと晴れて、それでいて湿度が低くてこそニューヨーク。せっかく青森くらいの緯度にあるんだから頼みますよ。な訳で妻と妹はラッキーだと思う。今日は朝からリバティアイランド行きのフェリーに乗り、自由の女神を堪能した後、センチュリー21でお買い物、さらにソーホーあたりをブラブラしてチャイナタウンでマレーシアを喰って、しかも夜景を観ながらバスで戻ると言うおまけつき。さらに部屋では猫兄弟と戯れ、なかなか密度の濃い木曜日を過ごしたようだ。ようだと言うからには私は帯同していない訳で、天気がいいってのに部屋にいて仕事をしていたのです。本来だったらサクサクとデジタルの回線でストレスもなく資料を集めたり、仲間とやり取りをしたりしているはずだったのに…あああベルアトランティック改めヴァライゾンにはやられた…DSLのシグナルは同社がストライキに突入して以来、と言うかただの一度もやって来ない。申し込んで2ヶ月…未だに開通せず…これはまさしく詐欺である。しかも復旧の見込み全く立たず…ああ酷い目にあったもんだ。

8月17日(木)

ウエルカムトゥニューヨーク!気持ちの良い夏空の下、ティーネイジャーの妹がやってきたー!成田空港に早く着きすぎたり、空港でちょとパニくったり、飛行機の中で一度もトイレに行かなかったりと珍道中だったらしいがどうにかこうにかJFKに辿り着く。迎えに行くと思ったよりも元気だったので、荷物を置いてちょっと休んだ後、そのままセントラルパークに行き、シープメドウにシーツひいて3人でゆっくり昼寝する。でもちょっと太陽がギラギラ過ぎたので、早々と木陰に退散。でも、十分気持ちが良かった。自分は一足先に部屋に戻ったが、姉妹は引き続き五番街をロックフェラーセンターまで下りて有名彫刻パピーなどを観光し、さらにバスで34丁目まで行ってエンパイアステートビルディングに上って来たらしい。帰ってから妻手料理を食べた途端「時差」攻撃が出て、あっという間にご就寝されたニューヨーク1日目の妹よ、今日はどこ行くの?

8月16日(水)

妻がうきうきしている…とにかくご機嫌でしかもそわそわワクワクだ。それは何故かと言うと、たった1人の Sweet な妹が生まれて初めての1人旅で、ニューヨークまでやって来るからだ。もう気もそぞろで、別に自分が飛行機に乗ってる訳でもないのに「ねーねー今頃ごはん食べてるかなぁ」とか「ちゃんと飲み物頼めたかなぁ」とか「お土産に頼んだ明太子買えたかなぁ」とか色々心配していらっしゃる。そんな訳で今からJFK まで迎えに行ってきます。皆様良い1日を。

この場を借りてもう一度「ご出産おめでとう!」 MTK & Cギーご夫妻、良かったねー。

8月15日(火)

コイはすっかり良くなりました。ご心配頂いた皆様どうもありがとうございました。まだ抜糸していない左頬のお陰で、益々悪巧みをしているかのような顔つきになってしまったけど、おそらくそれも2週間ほどで隠されてしまうことでしょう。ホント不思議な事件だった…ニューヨークでは新たにウエストナイルヴァイルスの感染者が報告され、特にスタテンアイランドで高齢者が何人か感染しているそうだ。ジュリアーニNY市長はニュースソースでスプレー効果を力説しているが、映像を見るたび「こんなんでホント効果あるわけ」って思ってしまう。だってトラックの荷台に巨大なキンチョールみたいな器具くっつけて、それで市内をシュシュしながら走り回ってるだけ…第一そんなもん闇雲に撒いたら他の生態系に影響を与えないかと心配になってしまう。そもそも何故蚊を媒介にするようなやっかいなヴァイルスがニューヨークなんかに蔓延っているのだろう?誰かの陰謀か?もーホントに一般市民レベルで大迷惑!だってああ、昨日も一昨日も蚊に刺されたから、なんかスリリングだなぁ。

 

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