。。

12

...

生年月日時

西暦性 

運命がどうしても気になっちゃう〜五行推命運勢鑑定〜で遊べる今年の猫兄弟。数字は半角で入力してください。

 

2月15日(火)

明日朝一番のユナイテッドで日本に帰る私…と言うことはつまり猫兄弟を預けねばならず、友人のKmnが車で引き取りに来てくれた。基本的に猫という生き物は移動が大嫌いで、ヤツらも毎回例に洩れず大変。ファファなんか興奮し過ぎて口をパクパクしてしまうし、コイはもう最初から最後までなきっぱなしだったり…がだ、今回はちょっと様子が違った…サブレ先の大家のプラスチック製、大/中ケージを(勝手に借りて)床に置き、入り口のネットを開けた瞬間、ショーック!先ずはコイが(どちらに入りなさいと)特に指示もしないのに、中のケージに自分からとことこ入って行って落ち着いてしまった…暫くしたらファファまでが当り前のように自ら大ケージに入り ready to go...状態。あああ何てこった、そんなにKmnの家がいいんかい?おまえら!こっちは2週間も会えなくなるから少しセンチになってたと言うのに…その後報告によると猫兄弟はロングアイランドの金持ちエリアの一軒家でのびのびと寛いでいるらしい…フンだ!

2月14日(月)

ポストペットは昔々はPC版しかなくて、まるでβmaxを売り出した時のソニー的で、ちょっとムカツイテいた。そう、今でも覚えている…近所に住んでいた「鈴木コースケ」の家は少しお金持ちで、出たばかりの今考えれば恐ろしくも巨大な箱=ビデオを早速購入、友だちをマルチーズがカサカサ床を滑りまくるリビングに呼んでは、キラーンと誇らしげに自慢しやがって…ああいいなーなんて子供心にジェラシー覚えていたものだ。 ご近所のHIMAWARI(テクノ&デジタルビデオクリエーター)のレナイチが、Macintosh版のポスペを手に入れ、この1ヵ月で驚くほどはまってしまったそうで、どれどれと様子を見に行ったらば、なるほどデスクトップからアイコン、フォルダ、全てに至るまでかなり…いってた…当然彼女は仲間を増やそうとしていて…あああ簡簡単にしっかり巻き込まれたー!先日コンコンとドアをノックして、小さなレナイチハムスター"nezu"が手紙を配達してくれた図は、ある意味かなりシュールだった。だから思いっ切り殴っておいた…きっとそれは既にペット自身が出すメール「ひみつ日記」で報告されていることだろう…あはは何だかね。

。。。。

2月13日(日)

明日はバレンタインデイのアメリカ、日本のようにお菓子会社が中心となったキャンペーンに踊らされることなく、家族や恋人たちが広く「愛を確かめ合う」日として認知されている…そう、女の子が一方的に愛を告白する日では決してないのです。自分の場合はハニーが遠く離れた場所に住んでいたので、郵便でカード+ちょっとした甘いものを送ったのだった。まぁ「愛情=甘い」は成立するので、そういうものを送り合うこと自体は悪くはないけれど、あまりにもエスカレートし過ぎた日本の物質主義的なやり方には呆れることも多い。特に(今はもうなくなったとは思いたいが)義理チョコシステムは世界的に見ても珍しいと思う。どうせ食べられない課長や部長の分のチョコは、始めからホームレスとか恵まれない腹を空かした人に寄付でもした方がよっぽど建設的だ。因みにアメリカでは男性が女性に赤いもの、特に花ならば薔薇を送ったり、ちょっとしたジュエリーを送るのが結構ポピュラーです。

2月12日(土)

前にも書いたことがあると思うが、日付とか曜日を間違えている(昨日を12日だと思っていた)時の私は、やることがたくさんあって図ののようにボケボケか、体調が悪い場合が多い。今回は後者だ…早く元気になって笑顔でホットドッグでも喰いたいものだ。ちなみにこのホットドッグは3年前に日本へ帰った時に、秋葉原かなんかのドトールで、昔のアシスタントで現在スタイリストの子と共に食べた。たかだかドトールのただのホットドッグだけど、なんか久しぶりに帰ったこともあって妙に美味かったなぁ…来週の今ごろは日本だと思うと、段々楽しみになってきた…早く体調を戻さねば。

2月11日(金)

ニューヨークで有名なフリーペーパーの一つVOICE、昔ほどのインパクトは疾うに失ってしまったものの、単純に便利だからと部数はグングン(公称)伸びているらしい。毎週、不動産情報やらパーソナルやら売ります買いますのコーナーやらをいの一番にゲットしようと、マンハッタンで最も早くそれが置かれるアスタープレイス駅のニューススタンド前には行列が出来たりする。色々言われがちだ同紙だが、今日も人々に欲されちゃんと機能しているのです…が別の意味でこの情報紙をこよなく愛し、実に適切に使う人達がいる。そう…勿論チャイナタウンに…行って見ればわかる、そのエリアでVOICEをゲットするのは今や至難の業だから。 何故?あははそれは買い物してみれば分かります。レジにはドーンと今週号が置かれていて、例えば蕎麦つゆのような瓶入りの何かを買うと、わさわさとその1ページを抜き取って包んでくれるのです…サービスという言葉を知らないはずの中国人(華人の皆様)だけど、ちゃんとしてるんです。ただし何の躊躇もなく堂々と読みもしないでひたすら包み紙として使用するその心意気には…ため息がでちゃったり「プッ」って小さく吹き出したりしちゃったり…うふふ今日もささやかな笑いを感謝感謝。

2月10日(木)

便利の一言に尽きる…と思いませんか白菜って。日持ちもいいし融通利くしあっさりしてるし栄養あるし(あるのか?)、とにかくサバイバルに重宝する便利野菜だろう。包丁を入れた時に感じる「ザクッ…」はキャベツなんかとは確実に違ってどことなく、ヘナっと水々しくなくいかにも東洋的と言うか茨城的と言うか、完璧にアメリカ的でないのも良い。あと白菜を食べていると「ああオレってアジア人」と感じられて面白い、関係ないけどね。 先日チャイナタウンでけっこう美味しそうな小龍包を仕入れてきた。いつもだったら面倒なので、フライパンで焼いてしまうか、ヌードル系に放りこんでしまうのだが、やはり小龍は内包されたスープが命、蒸し器などないけれど蒸すことにした。と言うのも冷蔵庫に白菜を発見したからで、それをちゃんと(チェルシーで拾った)ホウロウ製のザルに敷き上に小龍包をちょこんと並べて蒸すこと10分間…ワオ!美味い美味過ぎる!それもこれも白菜様が3次使用に適しているお陰。どこにもくっつかず優しくマイルドに仕上げてしまうあたり、うーんこれは感謝せねばなるまい。 だから是非ここをクリック!

2月9日(水)

日本語で「恋におちて」って言うと、小林明子の昔の歌のせいで何となく不倫ぽかったり金曜日っぽかたり駆け落ちっぽかったりすると思いませんか?アメリカ人にも勿論「恋に…」感覚はあるけれど、どちらかと言うとアンコトローラブルかつアンコンディショナル(無条件/絶対的な)true love に対してポジティブに使う場合が多い。恋をするのと恋に落ちるの間には大きなギャップがあって、1度寝てみたけどちょっとしっくりこないわ、とか好きなんだけどどこかピンと来ない場合はfall in ...とは言わない。でも落ちた場合は素直に祝福するほど「いいこと」なんです本来は…ドキドキするくらい素敵なこと。だって正直もう自分たちじゃどうすることも出来ない、正に落ちてる感覚だから…なーんてもうすぐバレンタインですね。

2月8日(火)

野放し状態の日本と違って、この国ではバイオレンス(が子供に与える影響)に対する考え方が進歩的(機能していないが)なので、例えばPG/PG13/Rという具合に、娯楽と名のつくほとんど全てのものはRATEによって格付けされている。R指定映画館へは子供は入れないし、PG13だって成人の付き添いなしには入場不可だ。ケーブルテレビにはたいがいパーレンシャルコントロールというのがついていて、予め「Rは見れない」と設定すれば、パスワードなしにチャンネルを合わせることも出来ない仕組になっている。4レターワード(fuck,shit,son of a bitch etc...)は、ADULT LANGUAGE というカテゴリーの中で規制されていて、例えばこれが多く含まれた映画は即R指定、その後PAY PER VIEWからPremium Movie Channnel(HBO,MAX,SHOW TIME など)に至って扱いは一緒、これが一般ネットワークに降りてくる頃になってやっと、日本の映倫なみにカットされるという仕組になっている。つまり誰もが見れる状態になるまで、何度も異なるフィルターを通され、その度にお金が発生するのが「ここ」らしいのだ。逆に言うと「金さへ払えば選択の余地がある」ということで、豊かさの現われた大人社会の象徴であると言える。普段一般チャンネルで見ることが可能な映画は毒気の抜かれたすれっからしのお茶みたいなもので、味もなければコクもない本来あるべき姿からはかけ離れたまずーいものなのだ。だから子供たちはこっそりと本物を求める…それは世の常だから仕方ない…でも金さへあれば何でも手に入るのは子供も一緒…RだってGUNだってDRUGだって。それがこの国の大きな問題点なのだ。

。。。。

2月7日(月)

NYには何でもあって、自分のone of favorite foodである大好きな蕎麦もちゃんと「本村庵」のように美味い店がある…日本から水まで空輸しているらしいその職人気質は買いだが、いかせん値がはるのが欠点……明日からフロリダに行くため2階猫ミーシャの世話を頼まれたお2階さんから、その名も「蕎麦屋(9th St. bet 2nd & 3rd)」と言うお蕎麦屋でお昼をご馳走になったのだが、カジュアルで好感が持てた。あああやはり美味いもの、特に蕎麦を食べると心の底から幸せを感じる…結局きのう一日ニコニコHAPPYに過ごせたのは言うまでもない。が、それだけではなく、そのお2階さんである所のウッディの弟がスペインに住んでいて、どうせヨーロッピアンハネムーンを計画中なら是非バルセロナに立ち寄って泊まっていけば?と提案してくれたことも理由の一つ。ハッキリ思いも寄らぬナイス提案!何故なら実は昔から憧れの、ああガウディガウディ!見て見たい、サクラダ淳子ファミリア!グエル邸に何でもいいや!とにかく今気持ちはパリから「ジョアンミロ」という寝台特急に乗って、目覚めればガウディの街バルセロナ。こうなったら意地でも行って見せるぞー!

2月6日(日)

コイは誰かの上に乗ることが大好きな変わったペルシャ猫。今日もわざわざファファの上に乗っかって安定していた…ファファはファファで迷惑そうだが動かないので、結局巨大けむくじゃらの吹きだまりみたいなのがテーブルの上にどーんと出来ていて、その脇のちょっとあいたスペースで食事などをさせて頂いている私なのだった。コイは眠るときも寂しいからか人の「顔」の上に乗っかってくる癖があって、これは冬場ならばマフラー的に喜ばしいのだが、夏にそれをされたらたまったもんじゃない…加えて嬉しいとゴロゴロして、涙が溢れ、それが涙腺をうまく伝わらないから外に溢れ、結果、枕やら布団やら顔の上やらにクシャミしまくるのだった…ああ眠れやしない、だーいー迷惑!。でも全ては愛情の裏返しな訳で、そうねー例えそれがどんな形にせよ、ムツゴロウさん的に(プッ!)ちゃんと受け止めてあげなければね。。。(まるまるまるbyプッチモニ)

2月5日(土)

生まれて初めて購入したコンピュータが実にちゃんと簡単に動く iMac だなんて「とても幸運」な人たちが今の世の中たくさんいると思われる…自分の時代なんて何でもかんでも手書き手書きな時代で、それこそアナログ文化花盛り。でもそんな時代だったからこそ「手書き文字」に説得力がある自分はアドバンテージを持てたものだが…とにかくこの者はそんな幸運ビギナーの一人で、何の躊躇もなく始められたインターネット、ワープロ、その他モロモロ…だった。が、年末年始に何故か今までになかった種類の頭痛に見舞われ、それで心配なので病院に行く羽目に…最初原因らしきものがハッキリしなかったのだが、最後に訪れた行きつけの眼医者に「ああそれはまさしくテクノストレスですね、慣れないこと急に始めたから…」と診断された。彼女はこの時代に珍しいアナログ人間だったのだ…と思ってよく聞いたら部屋にiMac 置く場所なくて全部床でやってた!って、そりゃ頭痛にもなりますがな…はぁーやれやれ、コンピュータは正しい場所に置いて正しい姿勢でやりましょう。

2月4日(金)

皆様ヘッジホッグの話しを知ってました?何日か前にスタインウエイの不動産屋マイケルと話していた時のこと、「このエリアには有名なヘッジホッグがいるの知ってるだろ?1匹はNJもう1匹は確かスタテンアイランドに住んでるんだよ」と言われ「は?」と答えてしまったのだが、要はその特定のハリネズミだかヤマアラシたちは(アトラクションとしての)春の訪れを知るための物差しとして古くから活用されているそうで、たぶん彼等がいつ冬眠中の穴から出てくるかなんかで予想するのだろうけど、とにかく「今年は今日出てきたんだってさ、ってことはあと6週間は冬だと言うことなんだよ。つまり今年は3月になってもまだまだ寒いのさ」とおっしゃるのだった。そう言えば何度かニュース映像で眠たそうな迷惑顔で地域の長っぽいおっさんに抱えられている姿を見たことがあったが、あれがそうだったのか…なるほど…ところでわが家のhedgehog猫ファファは勿論冬眠などしないが、机から体半分はみ出して得意げになっていたりして、豪猪なみに変な生き物なのだった。

。。。。

2月3日(木)

映画を観に行く。ジョニー・デップとクリスティーナ・リッチ主演の" SLEEPY HOLLOW " by ティム・バートン。ポスター(背後)のキャッチコピーが「ほら生首ゴーロゴロ」だったので、血嫌いの私にはぬぬぬ…という先入観があったが、流石だった…そんなもの全体に漂う抜群センスの前にはどうでもよくなってしまう。いつものように西洋おどろPOP独特映像美は素晴しく、鬱蒼とした北米特有の森は何もかも曲がりくねり、己の生首を探し求める亡霊「ホースマン」の組み合わせも正に水を得た魚状態。特に18世紀のNYとハドソン川沿いの光景は思わずうっとりするほど美しい。バートン監督はジョニー・デップの本来あるべき魅力のツボを心得ている人だと思うので、今回のシリアスだけど天ボケなキャラクターは好感が持てる。シザーハンズ好きのオーソドックスジョニーファンにはお奨めだ。あまりにもクイーンズイングリッシュなので会話を聞き取るのは大変で、細かい点まではわからなかったが、その時代の衣装を着るとまぁ本当に美しくしおらしく見えてしまうクリスティナと言い、密度は濃い。好きな映画のリストに加えようっと。

2月2日(水)

ああ何という美しい海…5年前にシシリーはモンデッロの海で泳いだ時にも思ったが、海は世界中つながっているという話しは嘘だ。例えば湘南や千葉や荒波打ち寄せる日本海とは、絶対に別ものだとしか思えない。それがつながっているとスムースに想像するのが困難なほど、五感で感じる全ての要素が異なる。浜辺なんか目を閉じれば一緒かもしれないけど、聞こえてくる音だって違うし、やはりそうだ絶対に何かが決定的に異なる。それから物理的には同じ海水のはずだけど、やはりその色…本当に青い。それに味も良い…地中海は閉じた海だから塩分が高いのが理由かもしれないが、やはりそれだけでじゃなく本当にそこには美味い食べ物…魚全て、とくにカジキマグロとかウニとかイカとか海老とか…が生息している。ふふふ食べ捲りの日まであとわずか…ワクワク!

2月1日(火)

活字恐怖症と言うには語弊がある。何故なら時たま狂ったように読み漁る時期があるからで、と言ってもやはり私は本というものをあまり読まない人間だ。そんな訳で今住んでいるアパートの隣が立派な公立図書館だと言うのに、一度ひょこっと覗いてみたくらいで実に縁がない…「もったいない」とよく言われる。でも書くのは大好きで昔から全く抵抗無くこの猫兄弟のようにツラツラ何でも書く。去年いつも猫云々を読んでくれている男の子から「ヒロシさんの文章はハルキ系だ」と言われて、生まれて初めて村上氏の小説「ねじまき鳥chronicle 」を読んだら結構面白かった。そこで実は小さな面白い発見をした。そんな私だけど昔から何故か読みやすい+英語版さへもスムースに読める(読むチャンスに恵まれていると言った方が適切か)好きな作家がいて、それは惜しまれながらも12年前に亡くなってしまった Raymond Carver (ロバート・アルトマンに映画化された「Short cut」でも有名な作家)なのだが、実は村上氏は彼の作品を翻訳したりする位のフリークだった…さらに近しい友だちもハルキストだったことも発覚…ああ結構身近にそういう繋がりがあったなんて…とにかく村上氏にもカーバーのショートストーリーにも共通して言える特徴は、目に見えないモノゴトを説明するにあたっての緻密な(一見余計な)情景描写にあり、自分がそのスタイルを無意識に踏襲してるのは言うまでもない。確かにそこに存在するのだけど言葉となりにくい感覚的なモノゴトを、間接的な言い回しや比喩で表現すべくトライするのが好きだ。ちなみにカーバーの一番好きな作品は「Cathedral」で、もうイマジネティヴ、想像力をかきたてられるから楽しい。

 

 

これよりまえをよむ

 

1998       9 10 11 12 1999 1 2 3 4前 4後 5前 5後 6前 7前 7後 8前 8後 9前 9後 10前 10後 11前 11後 12前 12後 2000 1前 1後 2前 2後 猫兄弟のすべて データブックData Book 帰国の記 Email me! ..cafe9030 ParisRomeLondonTokyoBostonNew YorkLinksProfileGo to cafe9030 Fashion Exhibition 'CLOTH' http://www.accesshub.net/tomoko/ ........back HOME