3月31日(木)

ようやく今年もサクラが開花。妻がお勤めの外資会計事務所でもお花見のイベントが開かれ、夕方からニコちゃんと2人過ごしている(が、もう眠りなはった)。目の前の空蝉橋通りの桜が開花に至るには、もうちょっと太陽が必要なのか、まだふっくら程度のつぼみ様。と言うのも、この大塚界隈、高層マンションの建設ラッシュで、ニョキニョキと日陰が増えつつある。人間にとっては住み心地が良いのかもしれないが、地上4階くらいに住む者から言わせてもらえば、増々空は狭くなるし、日照時間は短くなるしで大迷惑。もう一つついでに、それらのマンションを「買いませんか」としつこく勧誘の電話がかかってくるのにも辟易している。
さて、春になると、猫兄弟にも睡魔が訪れ、朝から晩までスヤスヤと気持ち良さそうにお休みになられている。コイは元々日向ぼっこが大好きなので、太陽の動きに同調し寝室からキッチン、リビングから廊下と移動する毎日だが、ふっ、やっぱり変わってるよファッ様。どうしてキミは1日中太陽の光の届かない、マイデスクの椅子の上で眠り、そしてご丁寧にゲロを吐いたりするのだ。。。今日、仕事から戻って危うく座るとこだったよ。とにかく have some sweet dreams guys.

3月30日(水)

近々昼間の会社でちょっとしたポジションチェンジがある。あまりにも居心地が悪かったので。自ら動きそうした。ポリティカルサイエンスに則り、自分に都合の良いように事が運ぶよう、時間をかけて巧みに取り組んだつもりだ。みな気づいているかどうか知らないが、自分はまったく損しないのが素晴らしい。までも、組織の一員だからして、勝手は許されないとか何とかで、今のユニットの傘下には収まることで落ち着いた。だから顔ぶれは一緒だ。でも、ギリギリの譲れない線は守ったと言うか、もうこれ以上コミュニケーション不全な不健康な環境に身を置きたくないという願いが聞き入れられただけでも、よしとしなければならない。4/1からは、誰も体験した事のない、組織内で肩書きなしという立場で働く。いいじゃん別に。
ページは動物園シリーズが続いているが、上野動物園のペンギンの水槽はちょっと面白かった。ここのペンギンたちはお散歩する事でも有名なのだが、よくよく見ると、お客の方向に何匹かのペンギンが顔を向けて突っ立っている並びに、明らかでペンギンではない鳥2羽が、あたかもペンギンのように並んでいらっしゃった。Who are you guys? どういうつもりか知る由もないが、絵的にほのぼのしていて実にナイス。

3月29日(火)

Toddler真っ盛りのニコちゃんは、なぜかストローラーを押すのも大好き。先日の上野動物園でもこのようにいつまでもよいしょよいしょと押していらっしゃった。はたから見ると、大人が赤ちゃんにストローラーを押させているようであまりよろしくないが、本人がやりたいのだからやらせている。ニコちゃんも気がつけば身長も73センチくらいにはなった。月齢からいくとまだまだ小柄なのだが、最近抱っこしてても腕の筋肉が悲鳴を上げるほど体重も増加しているし、そう、ヨチヨチペースながらも確実に成長をしていているのだね。頼もしいね。
さて、春と言えば卒業の季節。会社の英語チームからも、スケさんカクさん的ポジションだった、2人の優秀な女の子が惜しまれながらも卒業していった。2人とも仕事できたし、人間的にも魅力的だったし、グスン、ああ寂しくなるなぁ。。。特にスケさん的Ykkyは、来月から異国に移住してしまうので、しばらくは会えないに違いない。帰国したら是非連絡頂戴ね。品川にあるIT企業に就職してしまうカクさんも呼ぶから、英語チームまた語り合いましょ。Good Luck! こんな時、贈る言葉はこれに決まっている。ガンバレよー!

3月27日(日)

昨日は。多少肌寒かったものの、花粉症の毒牙にかかっていない者にとっては、久し振りの気持ちの良い土曜日であり、こりゃお出掛けするしかないっしょと、ニコちゃん連れて行ってきました上野動物園。公園自体には、日本でに戻ってから幾度となく出向いているが、動物園の中に入るのはとっても久し振り。公園では気の早い連中が、たぶん今日の宴会の為に場所取りをしたり、桜なんか咲いちゃいないってのに、既に宴を開いたりしていて、ああ春だ春だね、ニッポンジンッテナニカンガエテルノカワカリマセーン。
さて、肝心の動物園であるが、天気がいいとなると関東近郊から同じ考えの家族連れが大挙押し寄せる訳でジャウジャ。ふっ、アチラコチラから聞こえて来るのは、北のお国(北関東ね)言葉だったりして、ああ流石上野って永遠の終着駅。ニコちゃんは、まずは花より団子、動物より焼きそばなわけで、園に入ったらすぐに昼食。美味しそうに鷲掴みで焼きそば大人1人前を平らげていらっしゃった。食後は打って変わってご機嫌になったのだが、昼間動物たちはたいがい昼寝しているので、それが移ったのかどうか、シロクマを見る頃には自分も深い眠りに落ちていらっしゃった。3時頃になってまたしゃきっとしたので、こども動物園に入ったら、優しい目をした山羊や羊や剛毛の黒豚なんかが寄って来て、おっかなビックリタッチしたりしてご機嫌。途中、山羊のウンチの上に座り込むと言うニコちゃんらしいハプニングも発生したが大満足だったようだ。途中から抱っこ紐で外向き抱っこしていたので、すっかりフラフラになったけど、充実した1日を送れてご満悦徳井家。帰って即ナップしたのは言うまでもない。

3月25日(金)

保育園戻りの妻&ニコちゃんと待ち合わせをして、巣鴨地蔵通りにあるいきつけの「ときわ食堂」に向かったまでは良かったが、お店は生憎の休業。途中グズりも入り始め、寒いし取りあえず何か食わさなければという流れになり、JR巣鴨駅前のジョナサンにもの凄い苦労をして入った。ここのジョナサン、2階にあるのだが、健常者以外に客はないとう設計らしく、いきなり入り口までの階段が急勾配の変形L字型になっている。思わずストローラーを持つ手がプルプル震えた。まぁ食べ物はキッズメニューからお子ちゃまうどんとバターコーンを頼み、ニコちゃんはいつものようにむしゃむしゃ食べていらっしゃった。で、問題はこの後。ニコちゃんにひとしきり食べさせてから、大人2人は自分たちが注文したものを急ぎ食べるのが常だが、どうもニコちゃんの座るハイチェアーから不穏な臭気が。。。あ、確実にウンチしやがった、しかもかなりにおう。。。替えのオムツは? え、ない? という事で、ゆっくり食事をする間もなくジョナサンを立ち去り、逃げるように大塚まで歩いて帰った。
まだ続きがある。部屋に戻ってオムツを替えたりしていたら、今度は何故か夫婦共々下痢を伴う腹痛に襲われ、代わり代わりでトイレに走る目に。うーん、今日はどうもそういう日だったのね。ついでにミソがついたと言えば、日本代表はイランにいやぁーな負け方するし、北朝鮮も引き分けじゃなかったし、でも今後の展開が面白くなったので、まぁいいか。中田も小野も連携今イチだったし、高原はボールタッチが最悪で相変わらずダメダメで、なんか面白味に欠ける90分だったなぁ。次もし勝てなかったら、ジーコ監督更迭して、ダバディでも監督にすればいい。

3月23日(水)

昔、代々木に住んでブイブイ言わせていた頃、家の目前にアンコールワットという地域では有名なカンボジア料理屋があった。まぁまぁ安いし、土地柄品もよろしいということで、クイティウなんてライスヌードルをよく食べに行ったもんだ。最近、会社の英語チームの面々とも、月1くらいの割合で、歌舞伎町のエスニック系レストランに飲み(食い)に行ったりしている。ベトナム、台湾小皿と来て、先日はマイシティのレストラン街にある実にヤングな飲茶にも行った。四十路の自分に行き場があったかどうかはともかく、やっぱり日本のエスニックはいい意味/悪い意味で麻痺が見られ、全般的に値段の割にボリュームがなく、お味もソフィスティケイトされてしまっている感が強い。たぶんどの料理も本国のそれとはほど遠く、こじんまりとまとまっているはず。
今思えば、ニューヨークって凄い街だった。我々夫婦は、リトルイタリーのマレーシア料理ニョニャとか、その近所のベトナム料理屋に足繁く通ったものだが、それらの店の繰り出す料理の数々は、実に容赦なく我々のハートを鷲掴みにしていったものだ(でもおサイフには優しかった)。ああ幸せだったなぁ、安くてクオリティの高いエスニックワールド。飲茶だって本格的で、15ドルも払えば、時間制限なんて小賢しいものはなく、フロアを常時動き回る10台くらいのワゴンから自由に、それこそ腹一杯堪能する事が出来た。おっと、ここはニッポンないものねだりはやめておこう。とにかく、ここで素敵なお店見つけよっと。

3月22日(火)

と言えば、大橋巨泉の誕生日で、放送記念日で、ついでに自分の誕生日でもある。でも、毎年特別に人を集めてパーティーを開くだとか、どこかに行くだとか、そんな大げさな事はしない。今日も普通に働いて、一旦家に戻って荷物を置き、ご近所の病院までインフルエンザ明けの最終診察に出向き、380円払ってから再度帰宅すれば、妻がささやかなご馳走を作りケーキなんかを用意してくれていて、もうそれだけでじゅうぶんです。ニコちゃんは人の誕生日だろうが何だろうがお構いなしによく遊び食べ、そしてグズっていらっしゃった。ああすみませんすみません、今すぐ抱っこさせていただきますわ。
今しがた慌ただしく洗い物を終え、時計を見たら既に12時半過ぎてたりして、今日更新しないとズルズル行きそうな気配もあるので、頑張ってタイプする。傍らでは、既に疲れ果てた妻と娘がスヤスヤ睡眠中で、大きな音は立てられないしで、まぁいつも通りの火曜日だった。でも、そういうのがとっても大切な今日この頃、インフルエンザA香港型からも脱出したしでいよいよ四十路に突入だ。今まで以上に精進しよう。

3月20日(日)

そう言えば、昨日はニコちゃんを連れて池袋はスパイス別館にある「豆花」という、手作り豆腐の美味しい中華系ランチ食べ放題の店に行った。この店、子連れフレンドリーで名高いので、すぐに個室に通してくれ、お陰でニコちゃんそこいら中に食べ物をまき散らしながら、ランチタイムを楽しんでいらっしゃった。それにしても凄い食いっぷりだよニコちゃんは。特に炭水化物系に目がなく、昨日は主にチャーハンを楽しんでいた。
そして今日、久し振りに実家に帰ったのだが、誕生日も近いという事で、じいじばあばが近所にあるお値段一流の焼き肉屋に連れて行ってくれた。そして昼間にパチンコで馬鹿勝ちしたという父が、遠慮しないでステーキを頼めと言うので、黒毛和牛霜降りステーキ200gを注文。結局シェアしたのが、さっと炙るくらいほとんどレアで食べたら、いやぁこの肉とろけるほどやわらかくジューシーで大満足。これ以外にも、お肉の盛り合わせとか、キムチとか石焼ビビンバとか、ユッケとかも注文し、生中と共に胃袋はふくれて上がって行くのだった。で、肝心のニコちゃんは何を食べたのかと言えば、卵うどん。これもちゃんと1人前注文し、水で味を薄めてからボウルによそって食べさせたのだが、アラ、アラアラ、えーっ?!みたいに、気がつけば大人分を平らげ、さらにデザートに大人が注文した杏仁豆腐やハーゲンダッツのストロベリーアイスやオレンジーシャーベットまでくれくれと試食されていた。恐るべき食欲、ああキミってもう。。。とにかく、美味しい夕食をゴチソウサマでした(ちなみに画像は、明日の我が家の朝食)

3月19日(土)

今日1日を要約すれば画像のような?印象となる。つまり、娘はこれ以上ないくらい可愛いのだが、時にモノゴトが思ったようにいかない(出来ない)が為に、ダダをこなたりグズったりの繰り返し、と。これくらいの年齢のToddlerたちは、段々と物心がつき始め、肉体的な機能も加速度的に発達し始めるから、これまで出来なかったようなことが、何かの拍子で出来ちゃったりもする時期。だけど、まだまだ未熟なものだから、本人出来たつもりでも、実は全然イケてなかったりするケースが多い。観察していると、これが原因でかんしゃくを起こしたりも見受けられるのだけど、本人には悪いが、それがまたカワイかったりする。
お子。親。。。37年間お子なしだった経験から言わせてもらえば、「子を持つ」は、想像の域を遥かに超えたイベントだったし、オギャー以来、生活は激変し、以前出来ていた事がほとんど出来なくなったのも事実。行動も否応無しに制限されるので、これまでの奔放ぶりを思うと、窮屈極まりない場面も多々ある。でも、1番の驚きは、そんなことはどうでもいいくらい、 毎日の成長の喜びに癒されるし、赤ちゃんが与えてくれる純真無垢なunconditional loveが尊いってこと。確かに疲れる事もあるし、1人の頃をなつかしむ時もあるけれど、今思えば、お子なし時代は精神的に何段も下のステップに留まってたんだなって思う。だから、まだ子供のいない方には、子づくりを心底推奨しつつも、自分のようにギリギリ歳取ってから(体力と相談して)親になるのも悪くないよと言わせていただきます。ああ忙しいけど毎日楽しいな。

3月18日(金)

まず初めに、徳島県に住むmy nieceに「合格おめでとう!」を。もう高校生だなんて、おっちゃん信じられないよ。最後に会ったのは、あれは確かNYから戻って来た年だった気がするから、あれからもう2年半ってことなのよね。だいたいその前に会ったのはフロリダで、もっとその前は徳島だったような気もするし、とにかくへへへあんまり会ってないね。まぁ高校生になったと言う事で、これからはガンガン東京に遊びに来てね。ニコちゃんや猫兄弟と一緒に原宿にでもドライブに連れて行ってあげるから。
さて、おめでたい話の次は、いつものように病気話。これすっかり今年のスタンダードと化してしまっていて悲しい。でも仕方ない、実際病弱なんだもの。インフルエンザって熱が下がってから2日間は安静にしてなさいと医師は言う。理由は他人に容易に移るからであるが、今日、会社に行かない訳にはいかなかった。シフト表は提出してないわ、明日から2連休だわ、OJTはやんなきゃいけないわ、エトセトラ。なので、ハッキリかなり無理して出社。朝礼後すぐに「本日インフルエンザA香港型2日目につき近寄ると危険」と、自ら周囲に告知をし、早退届を時間を入れずに書いて、そのまま仕事に臨む。気がつけば、時計の針は19時、おっと残業しちまった早く帰んなきゃ!(ちょっとだけ悪化したかも)

3月17日(木)

翌日も、ニコちゃんの熱はなかなか下がらず苦しそうだったが、月曜日には熱も下がり、いつものように元気な笑顔が戻って一安心。久し振りにおフロに一緒に入りニコニコ。途中、自分の口の中に突っ込んでいたヨダレまみれの手を、人の口や鼻のアナに突っ込んでケタケタ笑っていらっしゃったが、何にしても元気になってよかったよ、ほんと。ん、でもちょっと待て、ヨダレまみれの手が自分の口の中に???
ということで、その日からどうも体調が思わしくなく、熱も段々上がって来る等、あまりにも変だったので医者へ行き、先にも述べたインスタントインフルエンザ診断を行ってもらった所、あははは見事感染しておりましたA香港型。ちょっと待て、おれもう2月に既にインフルエンザなったんだけど。医師にその旨伝えると「あ、それB型だったんじゃないの?」とあっさり言いやがる。確かにその時は「インフルエンザですね」とは言っていたが、AともBとも言われてない。と言う事で、昨日は会社を早退。今日は休み。薬のお陰で熱は収まっているのだが、この世のものとは思えない激しい咳と闘っている最中。2005年に入ってから、2月末の1週間をのぞいて、ほとんど風邪を引いている状態。一刻も早く抜けて、まともな人間になりたい!

3月16日(水)

先週の土曜日(12日)のことだった。久し振りの2連休で、実家にでも帰ろうかなとしていた午前中に、ニコちゃんがグタッとしていることに妻が気づき、熱を計ってみたら38.5度近くもあった。コタツで一緒に寝ていたのが原因?なんて思ったが、そんなはずもなく、急ぎかかりつけのお医者に診察してもらうと、見事なまでにインフルエンザのA型であることが判明。今時は、鼻水を専用のトレーに塗付して薬品みたいなものをたらし15分ほど待てば、妊娠検査薬みたいに感染しているインフルエンザのタイプにラインが出る仕組みなのでわかりやすい。この日より全ての予定は取りやめになり、高熱に苦しむニコちゃんのケアにまわることに。
と言うのも、幼児のかかるインフルエンザというのは実に恐ろしい代物なのだ。その理由は脳症・脳炎にある。特にA香港型は危険で、熱性けいれんや、意識障害、麻痺、嘔吐、精神症状(興奮など)が引き起こされ、これが長い時間続く事により、死亡したり、もしくは助かっても脳に深刻なダメージを及ぼすことがあるからだ。この病気は解熱剤との関連も指摘されていて、これは幼児に限らず、インフルエンザにかかったら「アスピリン」は飲んじゃ駄目なんてのはよく知られた話だ。でも、ニコちゃんの場合は、ちっちゃいので解熱剤も強いものは使えないので却って安心ではあるが、その反面熱が下がらないので苦しむことになる。なかなか熱が下がらない初日は、心配でならなかったので、脇の下と背中に冷えピタを貼り、冷たい水に浸したガーゼをしぼって頸動脈にあてダイレクトに冷やした。がんばれちっちゃな命!

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